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2020年11月17日16:13

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ゼメキスとバートン22あるいはディズニーランドとマクドナルド


ホワット・ライズ・ビニースを観るには肝玉がすわってないので、ウォルトディズニーの約束とファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツをレンタル。ゼメキスとバートンを観てても脳内に電気が走ることがなくなってきたので、ドパーミンがバーンとならないのなら小休止と別のフィフティーズを。伝記もの的映画は実像をちゃんと伝えることできないだろう、作り手の解釈に任せるものだろうとあまり観る気がしない(ただしシュナーベルの場合は実在の人物に迫るのだけれど、彼の絵画と同じように、その人物を質料とし似て非なる形相を企てる感覚があり観ちゃう)が、ディズニーおよびディズニーランド、そしてマクドナルドはフィフティーズの夢を司りつつもアメリカンな合理性を突き進めた感じがあって気になるところなのである。ディズニーランドのオープンもマクドナルドの創業も1955年なんだな。どちらの作品も同じ監督なんだな。ディズニーもウィキで読み解けば、反共主義者は当時のアメリカだからありとしても、赤狩りのための密告者であったり、白人至上主義者であったりしていたことは驚くが、これも或る意味、アイクの時代のいい時代のアメリカだったのだろう。もちろん私的には、悪い意味で、いい時代と捉えているのだけれど。トムハンクスが演じるわけだし、そうしたイメージはおくびにも出さないだろう。ファウンダーの方は、創業者であるレイクロックからマクドナルド兄弟は上手く騙され、利権を持っていかれたのかなと思ったら、マクドナルド兄弟はいろんなところに利権を売りまくって、しこたま儲けていたらしい、なんともしたたかである。アメリカンやな。これもまたアメリカンドリームなのである。





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