ストレンジ・デイズだけしか観ておらずハート・ロッカーもゼロ・ダーク・サーティも未見だけれど、ビグロー気になっていた。秩序がなくなる、論理がなくなる、と彼なりの正義を通したのだろうけれど、非道である。根本から考えさせられる。上司からキッド呼ばわりされる彼は、銃も公権力ももたらせられている。本人が似ていたのだろうか、それとも典型的な感覚がるからだろうか、意図的なのだろうか、ノーマンロックウェルが描いた人物と似ている。彼を根本にして派生するではなく、彼に派生するものとして、根本は何かということ、デトロイト考えさせられる。
ダイハードにはない緊張感というもの勿論あるけど、それはサスペンスの持たせ方とか事実を基にしてるとかだけでなく、アメリカやパレスチナ他に様々にあからさまに暴力を見るものだけではなく、日本にもある身近にあるヒューマンが持ち合わせるものにもあるから、そうした恐ろしさをデトロイトに感じる。
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