mixiユーザー(id:2566286)

2018年03月26日22:23

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ちょっと気になるアジア映画 PART VIII

あれは慣れだったのだろうか、三池崇史や園子音やスコセッシやリンチ観てるときは平気だったけれど、ホンワカしてるのばかり観てるとき無限の住人を観ると、もどしそうになってしまう。。。


海街ダイアリーやクローズドノート、今度は愛妻家、空気人形や春の雪やら観たいが時間がない、原点的なものを観ようと、おまけに実験性あるようなの。ビミョーと疎外がこのころのキーワードなのか。『ワンダフルライフ』と『贅沢な骨』は原点的なもの表されているようだから久しぶりに再見してみよう。行定は屈折感あり、疎外感あるヒトの共有。思春期に表されるような、自分を特別と思ってるときにも宿る劣等感、或いは劣等感あってもフツーを装い通すヒト、されどヒトは言葉があると信じている。ここで言う言葉は、無為な出来事としてあるものも含めたものであり、そのコトバはヒトとヒトを橋渡しできるものと信じている。是枝においては、自分の言葉を上手く話せない人たち、自分のコトバを言えなくても言葉に頼らずにコミュニケーションの発話を無為として生まれるのではないかという模索をしている。ビミョーと疎外。疎外はスコセッシやウディアレンのあらわすNYのそれとも違うし、マルクスが言うのとも違うもの。家族社会的なそれ。ビミョーはこれこそがビッグイシューなものだと邦画にあるように思える。


広告の都立水商が気になる。
   観ようとしてすっかり忘れていた四月はなんとかのなんとかがあってるので録画。


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