ソニマージュ印象的にヴァネッサビークロフトしていて、やなぎみわしていて、北欧家具デザインしているセンスである。そうしたセンスのなか、カルバニズムやネクロフィリアやエクソシストが湧き起る。モデル業界は強い意志持ってなきゃサバイバルできへんのや。
エリザベス・ペイトンがエル・ファニングを描いたのならどんな感じになるのだろうか。 リネケ・ダイクストラがエル・ファニングを写したらどんな感じになるのだろうか。 ウィンディング・レフンが表すイノセンスは、ナイーヴ以上ナルシズム未満といったもので、謙虚さを失ったらとんでもないことになるといったものである。ペイトンとダイクストラとは≒なとこあるイノセンスだと言える。イノセンスとはそうした破天荒なものもあるからイノセンスなのであろう。そしてそれは密かな破天荒なのである。しかしながら、デジタルしているシャープな映像はクラブカルチャーの人類学を捉えるにはOK牧場であり、そういった意味ではやや過去の産物にも移行してきているセンスだといえる。
エル・ファニング、SUPER8/スーパーエイトではハッとなるところあったけれど、この作品では気を消している。そうしたところはウィンディング・レフンの魅力やもしれぬ。
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