前に会ったときは笑顔だけれど次に会うときはつれない態度というのはドラマの常套手段のような気もする。でも本作品でのふたりのそんな関係はかなりサイコななかで成り立っている。でも、だからドラマなのだろう。とうとうコトハのホントウの名前が分かるのか?そういえば、このドラマは手が印象的に表される。オープニングでも繋ぎ合う手が出てくる。メグミのトラウマも手の感触によるものである。コトハの謎も手が関係してくるのかな? メグミとコトハのふたりから目が離せない。それにしても抽象的なイメージが多いな、本作品。上から羽毛や花びらが降ってくるのはまだいいとしても、コトハの部屋に埋め尽くされるかのように置いてあるビニール袋に詰められた物々。メグミははじめてコトハの部屋に訪れたにも関わらず「えっ?うわっうわっうわっうわっなにこれ?キモ、怖っ」とは言わない。よくできたヒトである。まー愛しているヒトからのおよばれなので、たとえ死体が部屋のなかに転がっていたとしても「素敵なお部屋」と言うだろう。メグミとコトハのふたりから目が離せない!
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