mixiユーザー(id:2566286)

2026年06月17日19:25

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見聞録806

『スマホ時代の哲学』を書いた谷川嘉浩と『シン・エヴァンゲリオン論』や『攻殻機動隊論』を書いた藤田直哉の対談、YouTubeにあったな、と調べると、どこかのサイトで文字だけのであってYouTubeではなくって藤田直哉さん、どんなヒトなのかな、と、けっこうジリ貧生活でロスジェネを体感していたような方のようで、そんなこんなで他のYouTubeまさぐると「【藤田直哉】虚構と現実 『攻殻機動隊論』から考える同時代。ポストトゥルースをどう生き抜くか」というのあって観るとおもしろかった。 GHOST IN THE SHELLはアキラやパプリカと同じように、潮流的な感覚で観た、言い換えれば、皆が観てるから観た、みたいな感じで観ていたのかな、だからそこまで印象には残っていないのかな、こないだ谷川さんや宇野常寛さんと対談していたAI開発者の三宅陽一郎は身体が大事で、攻殻機動隊のラスト、草薙素子は身体を捨てネット回路のなかで自由自在に飛び回るということに否定的見解であったけれど、そんなラストは覚えているのだけれど、藤田さんが言うような、虚構と現実が分からなくなる、なんてこと、あれ?そんなの描かれていたっけ?となり、いい加減な感じで観賞したことを反省する。その後、同じページに宇野さんが出ている「〈若い読者のためのサブカルチャー論講義〉[第9回]それでも、生きてゆく【無料部分】」があったので観る。皆で脚本家坂元裕二を絶賛しているが、「東京ラブストーリー」などトレンディドラマの脚本を書いたヒトが是枝裕和は『怪物』の脚本でカンヌで受賞という私的な印象が坂元さんなのだけれど、「Mother」や「anone」も彼なんだね、観たことないけど。評判のドラマであることは聴いたことがある。ここのユーチューブ・プログラムで皆が絶賛している「それでも、生きてゆく」なんて初めて知るドラマであるが、それはそれで興味深いし皆のハナシもおもしろいけれど、どこがサブカルチャー論講義なのか、まったく分からなかった。




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