MTVが誕生したエイティーズに、渋谷陽一が命名したプログレハードのバンドたち(だから外国で、プログレハードと言っても決して通じないのでご注意を)がシンディーローパーやマイケルジャクソン、ニューウェーヴや、大貫憲章が日本でけん引するHR/HMともどもブームになるわけであるが、エイジアやジャーニー、スティックス、その他エトセトラ、なしてあんなに盛り上がったのかな。プログレさは残ってるがポップ。ジョンウェットンがジェフタウンズと手を組んだこと、スティーヴペリーを迎えたこと、MTVエイジという時代の要請、1曲1時間と延々と陶酔するセヴンティーズまでのセンスがフェイドアウトしたこと、あれこれがコンパクトになった音楽をオーディエンスの耳に届けたのかな。ウォークマンの誕生は79年だということだから、スタジアムでの陶酔からパーソナルな陶酔へと変化させ、そうした変化はある意味、現在のシアターからネトフリの法悦への変化と似ている部分もあったりするのかもしれないな。
Escape
Time Again
Amanda
されどスタジアムでの熱狂がずっとその後も続いたように、シアターでのそれもきっとなくなることはないであろう・のか・
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