mixiユーザー(id:2566286)

2023年11月18日11:32

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見聞録581

電気グルーヴおもしろかった。こんにちわ電気グルーヴですの電子音声の連呼とともに開く中割緞帳、はじまりはじまり、盛り上がり、ブースに卓球とagraph、ステージ真ん中に瀧、下手にギターの吉田サトシ、矩形が縦にランダムのようながらも秩序だって並んだスクリーンに囲まれ、前回のピエール瀧逮捕三日前の福岡のステージに比すれば質素、もといシックな感じで、逆にサウンドを前面に出す志向がオシャレとなる。前回はちょいと米米クラブのようなバブリーなセットで、シルクハットかぶった瀧がジェームス小野田のようなゴージャスな衣装でノッシノッシと歩きまわり、ステップ登ったりと、そうした様相からうってかわり、白にオレンジのレイアウトのシャツとパンツ、スポーティーなセンスで軽やかに動くセンス。いちご娘にはじまり、シャングリラ、もののけダンスと連打、「聴いてください、聴いてください、電気グルーヴです」のセリフのときどきのインサートも小気味好リズムを生む。ツアー名を知らずに赴いたゆえ、アントニオイノキと言っているが、アントニオ猪木をかけて電気らしい元気の出し方ぐらいにしか思っていなく、スクリーンに映る、瀧のようなシルクハットかぶった巨体のウサギと卓球のような青いキャップかぶったバタバタ羽ばたかせ飛び回る小さな鳥、そんなアニメキャラが出会うディズニーもどきの7身頭のプリンセス(顔は決して見せない。8までなると少女らしさがなくなるから親しみ持たせるため7ぐらいだと思う。)との旅がときどきながらも数多く表され、なんかコンセプトがあるんだなと思い、ツアー名がアンと匂いの樹であること、最後の最後、後ろ姿ばかりを見せ正面向いているときでも顔は影に隠れていたプリンセスが振り返り、顔から光が発射され、その後にタイトル表されるときやっと知ることとなる。オーディエンスをいざなうサウンド・ジャーニーというサウンドを前面に出すようなステージなんだな、”電気があればなんでも出来る”のコピーとともに元気をとてももらえたステージとなる。明るいのもダークなのもビーピーエム快調に飛ばし途切れることないモーション生ませ、煩悩を増幅させてくれるトゥーナワーとなる。




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