高嶺の花は、7,8話を観る。と、博多華丸が峯田の写し鏡のようなホワッとしたアクトしていて、たぶん演出家は若いので90年代の野島ものはしていないと思うけれど、野島伸司ドラマは、たとえば透明感とか、こういうアクトだという暗黙の了解めいたものがあるのかな、となる。石原芳根姉妹の今後が気になるが、まだ最終回を観て終わらせたくないので、他のをレンタル。壁女山女。前に観たときおもしろく感じず1話でやめた記憶だけれど、今回はおもしろく観れる。伊東美咲は、少なくとも、森田芳光の映画作品やクドカンのドラマの大根さが感じられない。これが未だレンタル屋にあるとは、松嶋菜々子にとってのやまとなでしこのような、伊東美咲の代表作になるのかな、これ。しばらく、これを楽しもう。ところで、このドラマを見ると、いまだ日本はヴィクトリア朝のイギリスの女性たちと同じように、まだ権利をもたされていないかのような扱いにも感じられてくる。女性の友人からそんなハナシをされても、これまではいまひとつピンとこなかったけれど、ちょいとヴィクトリア朝に関心もってセンス&センシビリティーを観たこととかイランのスカーフ問題知ったことで、あーそういうことなのかと理解できるようになってるのかな。ドラマで表されることはそこまで酷くはないけれど、なにか近似値を感じたりするものある。今シーズンは、新ドラマどんなのあるのかなと調べたその日に、シスターを見つけたので、さっそく毎週録画にする。まー観るかどうかは分からないが。北乃きいと山崎紘菜が共演の汝の名はは全部録画したけれど、あまり観る気がない。
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