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2021年12月04日12:09

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橋

このまま行ったらディアエヴァンハンセン寝るなと思い、変更してターザンを観にシネラへ。シアターに入ると、これまでになくたくさんの観賞者。ふだんは高齢者が多いのだけれども若人もちらほらシッティングオンざシート。映画学校の生徒さんだろうか、ジョニーワイズミュラーを観ておきたいのかな、、高齢者の方たちもいつまでも少年少女、ターザン見ていたあの頃に戻りたいのだろう、老若男女、年齢の差を越え、ターザンをみんな愛してるんだな、バンザーイ、と思っていたら、始まると違う作品。わたくしのスケジュール勘違いであった。ターザンが好きで集まったんじゃないんだ、みんな。違う文脈なのか。始まった作品は、ドイツ映画の橋。1959年の作品とのこと。はじまってから10分後には寝たので、なぜかが分からなかったが、冒頭で戦争にヒロイズムを求めていた少年たちが、戦争にいきなり召集され、彼らが住む村の橋を守る任務についている。後半の方で、ひとりの少年の母親が将校に、私の坊やが昨日召集されたけれど、もう戦場にいるのかを尋ねると、将校は昨日入って銃の撃ち方もろくに知らない子供が戦場にいるわけがない、と言っていたので、だからこそ、なぜ橋を少年たちだけで守っているのかワンダリングである。戦争の不条理や虚しさを伝える作品であり、たくさんオーディエンスがいたけど有名なのかな、しかしながら、少年たちの銃さばきが上手く、相手に善戦するのはワンダリング。虚しさは伝えてくれたけれど、リアリズムよりもエンタメの方が善戦でザンネン。
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