嵐電なんかよかった。市川準的ナチュラルな日常の切り取り、これはきっと岩井俊二にも影響を与えてるはずだと思いながら観ていると、いつの間にか演劇調の会話のフレーミングになり、さらに大林調の世界に入っていき、三組のカップルの行方が抽象的になりさらに寺山ワールドな感覚におちったけど、飲んでからの観賞だけれど寝落ちせず、たぶん真ん中の世代のカップルの恋の行方に気がいったからかな、かったるいな、はっきりさせろよ、だから日本人は嫌なんだよ、と思ったけれど、日本人の僕もこうしたところあるから、なんかあの女子の感覚についていった。けど、ラストの演出上の演劇的アプローチはあまり好きではなかった。
アニメも共有している世代のアングラ的なアプローチなのかな、この作品。新鮮には感じなかったけれど、真ん中の世代の女子の感覚が、はっきりさせろよ、と思いながらも、ウンウン納得する、とはなってしまった。不覚。。かな?
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