宇宙よりも遠い場所、第5話まで観る。スウィングガールズとリンダリンダリンダとすイエんサーを好きな私は感動する。この後、南極に旅立つのか。と、この浮世離れしながらも現実味ある困難ありながらもトントン拍子に事が上手く運ぶこのアニメを観ながら、少女たちの勇気とお茶目を讃えながらも、フと、ジャックリヴェットって、例えばセリーヌとジュリーで映画の虚構の夢物語性をバカにしながらも(でもあれはバカにしてたのかな?)、総体的に、ロメールとは別の意味でだが、女子してるな、と思った。描かれてる人物たち、なにか女子マンガの登場人物な感じなんだ、と感じられるのである。リリカルでロマンティックなドゥミは、そうでありながらも、現実に横たわるダークなイシューを潜在させるから、いっけんスウィートな夢を見させるようなドゥミよりもリヴェット、浮世離れにチャレンジしてるんだな、と宇宙よりも遠い場所を観ながら感じ思えてくるのであった。リヴェットとドゥミは実のところ、私的には、女子してるとこが好きなのかな。
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