『カツベン!』
終の信託も舞子もと同様あまりよく分からなかった。かつてのウェルメイドストーリーテリングではなくなっているように思うけれど、変態家族を観てないので、ファンシーダンスより前のが実はこの静の流れ、本来のものなのかな。あるいは、涙もろくなった老練の、枯淡なのか。でも、ソリッドにそぎ落として映画本来のものに向き合ってつくっている作品にも思える。
NYで観たシャルウィダンスもラジオの時間もアメリカンえらい笑っていたり感動モードだったけど、やはり感動は万国共通に普遍的なものなのか、と思ったけれど、その後の作品のリアクションはアメリカではどうなのかな。カツベンと記憶にございませんをレンタル。三谷幸喜作品はその後、製作費はみるからにうなぎ上りな作品になってるけど、全部は観てないけど、ラジオの時間が一番好きである。記憶にございませんはどうなんだろうか。
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