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2019年12月31日21:05

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【2019年】川崎オスカー賞

大晦日の夜は珍しく『絶対に笑ってはいけない』で愉しんでいる。
よしもとが下手こいた令和の年。自虐を期待して。
ラグビーJAPANの起用は予想通りだが、草なぎくんの登場は想定外。
吹っ切れたというか、お疲れさまというか。
紅白は録画で来年じっくりと。
ちなみに、格闘系は見たことがないし、今後も見ることもない。

川崎オスカー賞は後半にして、今年最後の鑑賞記録2本。
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TOHOシネマズ最後のフリーパスポート。
12月31日の発動も文字通りラストデー。
TOHOシネマズは来年からあっさりとこのサービスを切り捨てた。川オスサイドもTOHOを切り捨てればいいことだ。
1月30日までの無料鑑賞目標は20本。その1本目。
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106『燃えよ スーリヤ!!』★2.
外れのないインド映画。
しかし、本作はインド映画の長所である「突然の場面展開」「音楽に重ねたストーリー」「長尺」が一方的に悪い方へ出てしまった。
かなり辛口にはなるが、無料鑑賞で助かったハート達(複数ハート)

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105『シュヴァルの理想宮』★4.5
無口で頑固な郵便配達人が生まれたばかりの娘のために宮殿を手作りするというTrue Story学校
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どうしたって脳裏に浮かんでくるのは、普連土学園の目の前に建築中の《蟻鱒鳶ル》のイメージ。
かたち格好はシュヴァルの作るものの圧勝で、1923年ぐらいに完成して今では観光地として認知されているらしい。
郵便配達中に聴こえてくる鳥や風からの啓示によって手掛けてから33年の歳月。
大切な人たちを次々に亡くし、それでも理想の宮殿が作られていく。
そういえば、大分耶馬渓の青の洞門も一人のお坊さんが手掛けた手作りトンネルが遺されている。洞門目当てで川崎から旅立つ変り者(←おいら)もいるぐらいだから、フランスの山村に、いつか理想宮を観に行くことがあるのかもしれない。(←ない)

カチンコ
吉例【2019年】川崎オスカー賞
傾向と対策。
2018年。
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2017年。
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映画
映画館と飛行機鑑賞で106本。昨年の153本から激減は、美術館鑑賞へのシフトが主因。
鑑賞料金総額79,470円で1本あたり750円ドル袋
《洋画部門》(鑑賞本数62本/うち午前十時6本)
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1.イエスタディ
2.パジュランギおじさんと、小さな迷子
3.天国でまた会おう
4.グリーンブック
5.僕たちは希望という名の列車に乗った
6.記者たち
7.ROMA/ローマ
8.存在のない子供たち
9.モーガン夫人の秘密
10.Blinded by the light(原題)

1位は圧倒的にビートルズ。彼らの礼賛だけでなく、仕掛けられた多くのウィットが秀逸だった。2回も3回も観るはずなのに、まだ行けてない。
ランキングを改めて観てみると、戦争や民族差別などによるドラマ映画がいつものように上位にランクされてしまう。
こうやって、いわれもない差別というものが悲劇を産むことを《映画》というものは自然に学習させてくれる。
「ぼくは映画ファンです指でOK」なんていいながら、レイシストのような発言を繰り返すマヌケたちを、ぼくは心から軽蔑する。
9位はフィンランド行きのAIRで鑑賞したDVDスルーの未公開作品。
さらに10位はTIFF東京国際映画祭コンペで上映されたブルース・スプリングスティーンフリークな映画。日本公開がされたなら、もう1度観てみたい。

《邦画部門》(鑑賞本数44本)
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1.カランコエの花
2.七つの会議
3.マチネの終わりに
4.火口のふたり
5.チワワちゃん
6.アイネクライネナハトムジーク
7.ザ・ファブル
8.カツベン!
9.楽園
10.町田くんの世界

1位はLGBTのフォーラムで上映された40分の短尺映画。とても考えさせられるエンディングは、今でも心に残っている。
クラウドファンディングに乗ってくれた人たちの気持ちがとても美しい。
比較的小ぶりだった今年の邦画ランキング。
3位の『マチネ』や、4位の『火口』なんてのは、誰にでも推薦できるような作品じゃない。でも、2019年こそ選ばれる大好きな作品なのは間違いない。



■年越しの瞬間、どこで過ごす?→8割超が「自宅でまったり派」だった
(Jタウンネット - 12月31日 18:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=241&from=diary&id=5921912
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