mixiユーザー(id:2566286)

2019年09月08日21:44

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レイシオがかつてのブラウン管サイズで困ったなとなるも、レンタル屋も普及していた当時はテレビのモニターでの再生も考えての絵づくりをしていたのかな、そうであるのなら絵的にはそうした実験性も考えるうえでもおもしろく観れた。『永遠に美しく…』、数回目の再見。ゼメキスのなかでも特に好きな作品である。それまで薄幸な役のイメージが強かったメリルストリープが天才的なコメディエンヌのタレントを発揮し、当時の大人気の天才コメディエンヌ、コールディーホーンと渡り合う。ブルースウィリスもまたトムハンクスと渡り合うことができる天才的コメディアンの間(ま)をもつからキャスティングだけでもとても天才的にジーニアスであるが、ゼメキスはビリーワイルダーやヒッチコックと渡り合えるほどのストーリーテリングの持ち主であることをバック・トゥ・ザ・フューチャー・シリーズやロジャーラビットでもすでに証明していたが、この作品でもそのことは再確認できる。ゼメキスはキャッスルを意識しているのかもしれないが、私的にはキャッスル観たことないから判断できないけれど、ワイルダーのサンセットブルーバードや50年代ののヒッチコックへのオマージュはこの作品からひしひしと感じられる。エステもサイコもまさにビョーキとおワラいを前衛としてここに復活させている。



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