録りだめのを観る。ららら♪クラシックのフォーレのレクイエム。本人はアルペジオのつもりだったけれどミニマルミュージックの先駆となったと、解説者が言ってたのはおもしろかった。近代音楽の先駆と言っていたが、フォーレがいなかったらパリの六人組も出てこなかったのかな、とそれは言い過ぎかな、と思いつつも、なるほどとなる。ソングスのセカオワ。なるほど、彼らはサンドイッチマンと同じように共同生活をしていたのか。ゲスの極み乙女は今も四人は仲がいいのかな。セカオワや米津玄師のアラサーミュージシャンの音楽館をメディアエコロジカルに調べたい気もするけれど、受け入れているファンがやや年齢層が違うので、ジェネレーション的には微妙に気持ちが違うのかな。小林克也とナンバーワンバンド復活の。鮎川誠はいまだ久留米弁を押し通しているのか、と期待していたら、やはりどこかに標準語的なイントネーション、ストレスが入っている。大滝えいいちがナイアガラのラストコンサートに迎えたのがサザンとラッツ&スターだったと聴くが、なるほど、桑田ケースケと鈴木マチャユキは大滝が願うような、海の向こうへも超え、ニューミュージックも超え、日本の情緒も超え、アメリカンにベッタリだったセンス、今から遡って過去をベストヒットユーエスエーに納得していたけれど、小林克也はさらに一歩前にいたのである。
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