君の名は。2回目の方がより楽しめ感動したかな。2年ぐらいしか経っていないはずだけれど結構忘れている。ハッピーエンディングだったんだ。赤い糸のハナシで、未来を予知してしまう巫女ってのも、終盤の展開、なるほどなとなる。
映るんです/移るんです、も日本的なのか。転校生もそうだし。欧羅巴では、ふたりのベロニカあったけれど、あれはそうした憑りではなかったし。ハリウッドでは、あったけな。トラボルタとニコラスケイジのフェイス/オフはそんな憑りではあるな。でもよくよく考えれば、ジョンウーだから、亜細亜的な発想なのかな。
『サマーウォーズ』
最初観たときはアバターを身体化していないぜんぜんぜんデジタルネイティヴではない私はちんちんちんぷんかんぷんだったけれど、今回はなにか目にジワッと涙を浮かべるものがあった。宇野常寛も東浩紀も大塚英志も宮台真司もよく知らない私はここに表される大衆的想像力がなにか掴めないのけれど、現在はサブカルにちょいと関心があるからか、なんかわかったような気がした。分かったかわからないか分からないが、そんなことよりも、絵の奥行きの力強さと、おばあちゃんと侘助の状況やエトセトラいろんな登場人物たちのエピソード、人にはそれぞれ物語がある、といったものをこの作品のテンポに凝縮され表されているところが私をムーヴさせたのだと思う。黒髪の女子に萌えと言ってた二十歳の知り合いの男子に、お前の髪の毛自体が昆布のように黒いだろうと、その若さを褒め称えた事あるけれど、auの松本穂香の髪の黒さは確かに萌えるかもしれないとなんか思いだした。それにしても神木隆之介、君の名は。にしてもこの作品にしても意識高すぎ!高杉くんにしても、いい仕事と出会えているな。神木の声は天才的に作品に貢献している。
ピーエス
おばあちゃんの声は観ながらぜったいに倍賞千恵子だと思ったけれど、そしておばあちゃんの顔も倍賞千恵子に見えていたけれど、エンドクレディットで富士純子だと分かりびっくらこいた。
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