スコセッシのあまたあるプロジェクトのなかで、これがイチバン実現せずにポシャると思っていた“The Irishman”がなんとも撮影に入っているのか。。。デニーロとパチーノ、そしてジョーペシの競演、関心が向く。スコセッシ、往年のタッチに近づくのかな。グッドフェローズやカジノみたいに、ロビーロバートソン監修のその時代のヒット曲のヒッパレードが鳴り響くのかな。でも、40年代ぐらいからのハナシだから、どうなるのかな。ところで、アレンのこれにも関心が向くが、ブルージャスミンとカフェソサエティが未見なので、はよ観ることのしよう。とある本に、90年代はミラマックスとドリームワークスの賞取りキャンペーン合戦が花開いたとあったが、ケイト・ウィンスレットがオスカーとゴールデングローブ賞を手にした2008年、同じ作品ではなくワインスタイン兄弟とドリームワークスがそれぞれ製作にからんだ別々の作品ってのが、とてもハリウッドしている感じをしてしまう。さすが天下のタイタニック女優である。ところで、今後においてハリウッドを簒奪するのは、アマゾンとネットフリックスだとしても、おかしくない。
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