オゾンは『ふたりの5つの分かれ路』において、ジェーンカンピオンのTwo Friendsを参照したというので、YouTubeで調べるとこの作品と出会った(観てもらえたら分かると思うが、明らかにカンピオンの作品ではない)。こういうのはヘタウマというのだろうか、或いは、創り始めのころへのノスタルジーをノスタルジックに感じるのだろうか、ノイズや棒読み、言われるがままに動く、同位置なのにジャンプカット的妙技、なども含めてけっこう好きである。朴訥すぎるけれど、前半はなにかリヴェットっぽく見え、終盤はなんかゴダールのウィークエンドのよう。褒めすぎなのでしょうか。冒頭の反復とジャンプカット風、イマジナリ−ラインを超え、イマジナリーに凄い。
ゴンドリーにご熱心。おもしろいね、これも。
このドラマー誰なのであろうか? このイントロはカメレオンしているしThe Informationにはハーヴィーメイソンが参加しているが、メイソンには見えない。Pファンクにハッパ漬けに見える。
未見だけれど、この頃の連作、オゾンは穏やかなムードに見える。
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