むかしこのスピルバーグについて書かれた本を読んだとき、金勘定のハナシばかりだなと思ったが、今回はスピルバーグ自身のイメージをどうハリウッドというビジネス社会で実現していけてるのかを垣間みれて、なかなか面白かった。スピルバーグの嫌な奴な部分もみれて、なかなかタイクーンしているなと思う。
イーストウッドの3冊かりたが、どれもこれも、どこで生まれどういう家族でどうやって育ってそれからハリウッドと出会ってetcなど、でもって、どの作品ではどうだったかというエピソードのバイオグラフィばかりだったけれど、これはそのなかでも、どうイーストウッドというイメージをハリウッドのビジネス社会で成功させていくかが表わされており、彼の嫌な部分もたくさん書かれたりしていて、サヴァイバーとしてのイーストウッドになるほどと思わせるものあり。
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