『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』おもしろかった。観ながら、フィンとレイはひょっとしてルークの子供の双子か?ってオチか?アゲイン?と思った。JJエイブラムス的に言えば、『LOST』は視覚的に二つのハナシがパラレルだが、そうしたパラレルが彼には多いけれど、今回は我々オーディエンスが最初のスターウォーズの記憶が潜在化していて、その記憶に対するパラレルが現前するカタチをとる。似たところはあっても、パロディーでも、かつてのものの組み合わせでもなく、脳内にある触覚と目の前のスクリーンに現前するものの、その二つをパラレルワールドさせる実践であり、とてもエイブラムス的なヴィジュアルストラテジーである。つまり、とてもエイブラムスワールドに思えた。でも、ある意味、とてもテレビドラマ的なものもそこには感じるのであった。
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