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2015年10月27日07:58

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ゴダパゾ、或いは パート53


ベルトルッチの『1900年』の第一部、よかった。けれど、三時間近くあったわりには、出来事的にこれといったものなかったな。しいていえば、少年ふたりの友情のものがたり。第2部に佳境むかえるのか。第一部そんなに長くは感じなかったけれど、5時間の尺を想定して盛り上がりを考えているかのような、そうした意味では第一部、長いフリのように思えてしまう。それでも、「人民」とかそうした部分はグッとくる。かつて研究でジョンフォードとフランクキャプラを嫌という程、ゲロが出るほど観たのだけれど、そのときはニューディール政策時代のアメリカ、あるSocialism的なとこを感じたものの、「人民」というイシュー、いまひとつピントが自身のなかでは合わなかったように思えるのだけれど、いま観るとフォードとキャプラに対してきっともっと納得がいくかもしれない。フォードとキャプラをむしょうに観たくなる秋。



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