『芸術の使命』。ガレルが主にフランスのだけど、監督たちにインタヴューする作品なのだと思われる。なに言ってるか分からんが、テシネやドワイヨン、ブノワジャコーやカラックスが出ていてオモシロいし、彼らの表情、動き、所作身振りが彼らの作品に表されるものとリンクしていてオモシロい。カラックスは意識的に彼の主人公アレックス風なのかな。テシネは飄々とした風情だけどまわりの音に気になるとき振り向いたり、ドワイヨンはクールにたたずまい飄々、ガレルは哲学者みたい。ユスターシュに捧げる作品のように書かれている。ピエールレオが登場、彼はやはり時代を象徴する。
名前の由来、森本レオはジャン=ピエール・レオから着想を得たのだろうか。様々な作家たちがピエールレオを起用している。ヌーベルヴァーグの印を自作に刻みたいがかのように、その表象性はオモシロい。『中国女』のゴダール、『豚小屋』のパゾリーニ、『ラストタンゴ・イン・パリ』のベルトルッチ、そして『愛の誕生』のガレル
ログインしてコメントを確認・投稿する