mixiユーザー(id:2566286)

2015年01月26日14:41

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Japanese Ethnography Intermission


   ロザリンドクラウスはミニマリズムを資本主義文化のスペクタクルに貢献するものとして言及するが、当然Perfumeはテクノであるがゆえそうであるけれども、BABYMETALにもパラッパッパーパラッパッパーとミニマリズム的要素ありまくる。一方、ももクロはミニマリズムをベースにしながらも、そこから脱出するような過激なものがあるのではないかと、あまり見たことがないながらも、そう感じてしまう。
   メタルもテクノも、ユニヴァーサル的に分かりやすい、から、海外では受け入れ易いのかもしれない。見た目も音も、シンプルにキャッチーとなる。これがビジネスとか売るとかでは大事なところなのだろう。
   テクノ、メタルときたら、次は、女の子3人に着物を着させて、ユニゾンで歌わせるかハーモニーをとらせるかしてエンカ(演歌)なのか、或いは、ディランの再燃に乗じてラブ&ピース、そう、ニューミュージックで女の子3人にアコースティックギターをNSP(ニュー・サディスティック・ピンク)のように歌わせ一攫千金を狙いたいものだが、どちらもユニヴァーサル的に評価され逆輸入されることが難しい。ヒップホップも考えたが、日本にはたくさんあるが、これもマニアックにしか逆輸入されないのではなかろうか。むしろ、ここんとこ最近の流暢にラップる以前の、ドドスコRAPの方が海外で受けるかもしれない。
   『ディパーテッド』の曲を歌うのがアイリッシュパンクであることは、ポーグスしか知らないボクにとっては、あれってアイリッシュメタルじゃね?的に驚かされるが、次にくるものはアイパーなのかとスカパーを見ながら思い、ストリートで女の子3人を探すも、よくよく考えれば、僕は作曲できないことを思い知らされ思い出し、ストリートで挫折感を味わうのであった。
   メタルかパンクかテクノか分からん時代、折衷主義なのか新しいなにかが生まれる過程にあるのか分からない、そんな状況において、求められるのはやはりシチュアシオニストなのである。そうしたポップが次に来るはずである。それがフリーダムである。いまは五月革命があった1968年ではない。疎外と忘却が過ぎ去っていなければならない時代、我々はユニティーを生まなければならないのである。

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