フォードとニクソンとへストン、ビミョーな風景。フォードはキャプラ同様、民主党支持者だと思うけれど。。赤狩りを推進するセシルBデミルから仲間たちを擁護したフォードであるが、そんな彼カッコイイ。ベトナムに関しては、強いアメリカが好きであるし、Individualと自由を脅かす奴は嫌いだろうし、で、賛同はしていたと思う。が、偏見保持者ではないはず。『シャイアン』より遥か以前の『アイアンホース』にしても『荒野の決闘』にしても砦三部作にしても、酒を売って堕落させたり銃を売ったりして"インディアン"たぶらかすのはいつも"白人"の方であること、ずっと描いている。そんな純粋にして豪放磊落なフォードをニクソンは政治的に利用しているのか。ベンハーなへストンであるが、その後の銃規制の問題で、フォードを利用しているんではないかと訝しげに思い、この場をなんとなくビミョーに感じてしまう。
ボクダノビッチの語り、勇気が出るではないか!
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