久しぶりのウイスキー

写真は、デュワーズ12年。

テレビの料理番組を見ていたら、ウイスキーのソーダ割りと揚げ物の取り合わせを話していた。
猛烈に飲みたくなって（笑）、鶏塩ニンニク唐揚げ、メンチカツ、妹夫婦からいただいた鹿肉のタタキ、ピクルスを用意。
美味しくいただきました。
満足。

やはり、テキーラよりも飲みやすい。
(^_^)v



今日のテーマ
　「身体を冷やそう！（飲料編）」

雨が降り、蒸し暑さはありますが、若干、過ごしやすいでしょうか。

気温は低下、しかし、湿度は下がらない。
このような日は、発汗による体温低下が押さえられます。
気がつかないうちに、熱中症の危険度も上がります。
身体を冷やさなければ、危険な場合もあります。

前回は、シャワーの使い方をアップしました。
今回は、冷たい飲料を考えます。

冷たい飲料や氷菓を摂取することは、飲食によってお腹の中から冷やすことになります。
飲料の場合は、冷たいものをゴクゴク飲むのも、真夏の醍醐味ですが、相当量を必要とします。
最初の一杯は仕方ないにしても、次はペースを落として、身体に染み渡るように摂取したいですね。
喉の渇きを潤すのは、のどを通り過ぎる一瞬だけと、覚えておきたいです。

飲料よりも効果的だと私が思うのは、氷菓の摂取です。
アイスクリーム系よりも、氷系の方が、後にのどの渇きを感じたりすることが少ないようです。
冷たいものを、ゆっくりと食べることによって、お腹が冷たくなっていくのが分かります。
すると、身体を循環している血液が冷えて、すーっと涼しくなっていきます。

☆飲料も氷菓も、ゆっくり摂取することがポイント
☆忙しいと思いますが、コンビニのベンチなどに数分間座れる気持ちの余裕も大事だと思います