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2021年12月05日17:30

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へぇ〜な話

その1:
写真は、母親へのゴマすり用に購入した、日本橋だし場(にんべん)のお弁当。
なだ万ブランドよりも落ちるかと思いましたが、母親は気に入ったらしく、日本橋だし場の各種お弁当を、定期的に購入することになりました。
いずれにせよ、なだ万もだし場も、お弁当全体の色味が淡泊。
安価なお弁当を見慣れている私には、ちと頼りなく思う(笑)。

その2:
北関東出身、30代中頃の男性と話をした。
学生時代はラグビー部だったというので、「ビー部ね」と言ったら、怪訝な顔。
詳しく聞くと、本人と彼の周囲は、「ビー部」とは言わないし、その呼称を知らない。
一般的な呼び方だと思っていたんだけど。

その3:
1962年生まれの私は、ハンガーと言わずに「衣紋掛け(えもんかけ)」と、つい言ってしまう。
スプーンは言いづらくて、「しゃじ(“さじ”ではなく)」の方が自然に口に出来ます。
いずれも、大学生には通じない言葉でした。
また、カーボンコピーも、通じないと言うより、知らなかった。

自分を振り返れば、計算には電卓を使うので、計算尺の使い方は知らなかったし。
技術は進歩、進化するだけではなく、失われていくものなんですね。



今日のテーマ
  「バーチャルリゾートと施療院」

以下は、お客様個人の事例ではなく、複数のお客様から、お話の許可をいただき、統合したものです。

先日お見えになったお客様は、休日をタップリ堪能されていました。
昼過ぎにお見えになって、雑談をしていると、この日の予定を教えてくださいました。
朝はゆっくり起きて入浴。
ブランチして一休み。
その後、施療院へ。
BGMはボサノヴァや、軽いノリの楽曲をリクエストされ、
「ふふ、ちょっとバーチャル・リゾートなのね (^o^)」

施療後は一眠りして、夕方から好きな映画を見ながら、お酒を飲むそうです。
買い物は、あらかじめ済ませてあり、少し調理するのも、体が目覚めて気持ち良いそうです。

色々な生活スタイルに応じた、施療院の使い方があると思いました。
皆様のライフスタイルの一つとして、ご利用ください。  
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