先日、母親が特売で良いのがあったと、カツオとマグロを買ってくれた。
良くしたもので、地元のファミマで立山の純米吟醸を見つけたばかり(笑)。
早速買ってきて、夜はご馳走!
追加の、もずく酢トロロも加わり、大満足。
BGVは、山田五郎さんの大人の教養講座。
良い気持ちでお腹一杯、23時過ぎ消灯、爆睡。
図書館に申請していたCDを、借りてくる。
モーツァルトのピアノソナタが上手くまとまったので、バッハでも挑戦。
PC内のバッハで、お気に入りの曲を、いくつかピックアップ。
それらの曲の演奏者や、アンサンブルの違いを集めました。
借りてきたCDから、気に入ったものを取捨選択。
結果:
・主よ人の望みの喜びよ
・小フーガ
・目覚めよと、呼ぶ声が聞こえ
を、ピックアップ。
パイプオルガン、コーラス有り、管楽器、ギターソロ、ストリングスなど、演奏者や、音色の違いを楽しんでします。
また、平行して、大フーガを中心に、お気に入りのバロックでも、プレイリストを作りました。
(^_^)
今日のテーマ
「冷やす or 温める」
お客様からの質問で、多く尋ねられるのに、
・冷やして安静、暖かくして安静、どちらがいいの?
が、あります。
一般的にざくっと区分けすると、
☆冷やして安静
腫れがある、痛めた場所に熱がある、ズキズキ痛むなどの、痛めた直後から痛みが落ち着くまで
※湿布ではなく、氷などを使ったアイシングが良いと思います
☆暖かくして安静
古傷のようになった、天気などで痛む、無理すると痛む、などの痛めてからしばらく経った状態
このような感じを目安にして、冷やすか暖めるかを考えたいと、答えています。
いずれも、具体的な判断や、冷やす-暖めるなどの変更時期などは、お医者様の判断を仰ぐと安心です。
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