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2016年03月08日11:56

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カルボナーラは、大成功!

昨日(7日)は、カルボナーラを作成。

テレビで見た、“ここがポイント!”を試してみたところ、文句なしの仕上がりに!

ベーコンを炒めて、パスタと入れて、溶いた卵を合わせるのですが、ポイントは、
※ベーコンを炒めたら、火から降ろしてフライパンを冷ましておく
でした!
火にかけながら、パスタを入れて、卵ソースを絡めると、温度が高すぎる。
だから、ダマができるのですと、解説がありました。

さらに、ポイントとして、
・ベーコンを炒めたフライパンに、パスタの茹で汁をほんの少し入れて、焦げなどをこすり落とす
(これが香りや、風味のプラスとなるそうです)

・ソースに生クリームを入れると、味が薄まるので使わない
・通常量は、全卵1ヶと卵黄1ヶ。
今回は、白身の活用が頭に浮かばなかったことと、パスタの量が多いことを合わせて、卵3ヶを使用。
・お椀に、卵を割り入れてがーっとかき回す
・粉チーズをドバッと入れ、黒胡椒もしっかり入れて、かき回す
以上でソースは終了。

パスタは、アルデンテよりも若干固めでOKだそうです。
・茹であがったら、お湯を切って、先程ベーコンを炒めて置いたフライパンに移す
・この時点では、フライパンは余裕で触れるぐらいまで、温度が下がっている
・パスタを投下したら、慌てずにお椀のソースをかけて、かき回す
・再び、フライパンをガス台へ
・弱火で、丁寧に絡める

・固まり出すとアウトなので、まんべんなくパスタにソースが絡んだ時点で終了!
食べる前に、黒胡椒を再びパラリとかけておく。

簡単かつ、美味しい!
久しぶりに、胸がすくような出来上がりでした!!
(^_^)v



今日のテーマ
  「丁寧、安心を形に」

皆様こんにちは
整体院 湧泉(ゆうせん)です。

施療後に、
・身体が軽くなりました
・リラックスできました
と、お客様が笑顔でお話しになります。

施療の技術もあるのですが、ちょっとした所作の積み重ねが、隠し味となっていると思います。
例えば、
☆腕や脚を動かすときに、上から持つのではなく、下から関節部をくるむように持つ

上からガシッと掴むのは論外としても、下から丁寧に持つだけではなく、関節部を支持しながらくるむように持ち上げることによって、不安定感が随分と軽減します。
不安定の軽減は安心感につながります。
わずかなポジションの違いですが、こういった安心感の積み重ねが、
☆肉体的な緊張と、精神的な緊張が緩和される
        ↓        ↓
☆力を抜いて身体をまかせることができる
といったことにつながっていきます

その結果が、“整体で身体がほぐれた”以上のリラックス感を、身体と気持ちの両面で実感できると考えています。
季節の変わり目は、体調も崩しやすいです。
コリハリ、歪み以外でも、
・楽になりたい
・軽くなりたい
・緊張から開放されたい
と、思われたときは、一度お試しください。
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