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2016年02月28日09:38

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年代物のブランデーを飲む!

昨日(27日)は、ワカメともずく、蒸し大豆、メンチカツで一杯。

地元友人から、引っ越しの際に発掘された何年前だか分からない、ロシアの蒸留酒をいただく。
軽く振って観察、ガラス瓶の底にオリは溜まっていないようす。
これで、第一段階クリア。

未開封だし、蒸留酒らしいし、しかし、密閉されていますが、明らかに内容量は減っている。
樽で寝かせるお酒には、“天使のわけまえ”と言う、美しい言葉がありますが、果たしてこの出所不明、保存年数不明のお酒にも、天使はやってきたのか?

取りあえず香ってみると異常は無さそう。
早速飲んでみると、ブランデーでした。
しかも、わりとよさげな品質。
(^_^)v

しかし、老ねている…。
もったいない……。

香りは、じきに慣れるので、炭酸で割って美味しくいただく。

前述の食材は、和風に三杯酢では、ちょっとブランデーとは違うかと思い、少し脂っぽさを足してみる。
土佐醤油(家の定番)+アサムラサキのカキ醤油+米酢+ごま油+ラー油を、適量混ぜる。
お酢で爽やかだけど、油感も残るようにしました。
ワカメ、もずく、蒸し大豆にぶっかけて和える。
美味し。

厚揚げが残っていたので、10円玉三枚ぐらいの厚みにスライスして、湯通し。
カラシ酢みそで、いただきました。
市販のままでは少し甘いので、チューブの練り辛子を少し足す。
極まった!

やっぱり肉の脂が恋しい時は、メンチをかじり、ブランデーをちびっと、サッパリとワカメともずく。
美味しく飲んで、食べました。

サプライズゲストが、15分ほど登場。
これも嬉しかった。
遅くにありがとう。

消灯24時半、即寝、爆睡。



今日のテーマ
  「お茶の話」

施療院では、施療の後にお茶のサービスをしています。
現在は、お茶所で有名な、鹿児島知覧の深入りを、用意しています。

寒い季節なので、甘さととろみを感じるような、いわゆる“ボディが太い”ものを選びました。
鮮やかな緑色と香りが、施療後のお客様に喜ばれています。

個人で営業していますので、施療後に紙コップで白湯とかティーバックでさっと出すのは、やっぱり寂しい。
施療だけではなく、お時間に少しのゆとりを持って、ご来院ください。
お客様には、体がほぐれた後に、温かいお茶とお菓子で、気分も落ち着くと好評をいただいています。

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