昨日(27日)は、中央大学の理工学部キャンパスへ。
朝から、夕方まで非常に脳みそを刺激される時間を過ごせました。
その後は、お楽しみの交流会。
会場を用意した中央大学が、オープニングのパフォーマンスとして、和太鼓サークルを用意。
10分ほど、力のこもった激しい動きのある太鼓演奏を見せてくれました。
しかし、18時から交流会なので、17時50分ぐらいに会場に入った時点で、太鼓と奏者はスタンバイ。
奏者(10名程度)は、太鼓の後ろで片足はヒザをついて、片足はヒザを上げて頭を下げる(いわゆる服従のポーズ)で、ずっと待っておりました。
あの姿勢で長時間は辛いだろうな…、と思うと一人でニヤニヤしてしまった。
きっと、“最初にやってもらうから、あらかじめ用意して待ってろよ”、“動くなよ”と、打ち合わせしたのでしょう。
足が震えているような子もいたように見えたし、きっと彼(彼女)らの頭の中では“速く始めないかジジー”と、強烈に思っているのではないかと、楽しい妄想炸裂。
私が見ているだけでも、10分は服従のポーズでじっとしていましたから、実際は何分やっていたのだろうか?
パフォーマンス終了後、普通に歩いて太鼓などを片付けていましたが、そこは、駆け足で片付けて退場だろうと、昭和の縦社会オヤジは思った次第です。
(^_^)v
白熱した討論のあった学術会議については、後日アップいたします。
考古学vs育種学!
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