目当てのお店にフラれ、少し流したところで発見。間口が狭く、駐車場は敷地の奥、中央分離帯の具合なのか入り難い。日曜の13時過ぎで先客がないのに驚く。ラーメン・うどん・そばの麺類を中心になんでも揃ったメニュー。しょうゆラーメン600円を注文。深
“地域に根付いて50年”の垂れ幕?に惹かれ、17時の開店直後に初訪問。結構、広い店内。お好み焼きを始め、丼のメニューも豊富。時間が早いからなのか、店主一人での営業。中華そば550円と注文。カウンターにはアクリル板。"イマドキ"の条件はガッチリ
22時の開店のお店が、今日は18時から。開店時間の変更を模索か?急行ええ感じにライトアップされた街は月曜とあってか閑散。半地下の広いお店を3人の若者が切り盛り。以前はダーツバーだったようだ。メニューは3種、麺は6種、ご飯は白ご飯か石焼GOH
トンカツ屋さんの跡に入ったお店。ご夫婦二人での営業。 あんかけちゃんぽんを注文。厨房からの炒める音が食欲をそそる。5分で着丼。一度含んだ餡をレンゲにリセット・・キャベツ、エビ、イカ、モヤシ、豚肉、キクラゲ、玉ネギ、長ネギ、ニンジンの9種の具
新メニューの知らせに急行。開店まで5分待って入店。ザ・みそ950円を注文。既存の"味玉らーめん"は深底丼だったが、コチラは従来の器。黒いプラレンゲでまずはスープを一口。まろやかな合わせ味噌に程よい辛み。偏平気味の太麺はプリプリ。汁跳ねには要注
仕事帰りに寄ったお店にフラれ、方針変更。ひょっとしたら初訪問?などと思いつつ、17時過ぎに訪問。中休みを取り入れられたらしい。 中華そば750円。+カツ丼(小)セットを注文。迷路のような衝立で圧迫感はあるが、コロナ対策は万全。並々と注がれた
12時から13時までがメインの短い営業時間の公設食堂。職員さんとバッティングせぬよう13時過ぎに到着。閉店?歓談中に快く迎えてくれた、四人のおねぇ様方に感謝。カウンターに行ってラーメン500円を注文。「スープが残っとるかなぁ。」と仰りながら
工夫を切らさないイメージのお店。昼前に滑り込み。食券機の下の方の“限定そば”をポチって、“焼き干し醤油そば”800円を注文。平打ち&短いプリプリ麺。スープは魚介がガツン。鶏油?でず〜っと&やたらと熱々ながら、クセはない。やや厚めのチャーシュ
日生支所から歩いて3分。平日とあって店の外には行列はなし。2世代のご夫婦?での営業。店内には10席ほどの待機席。かきチーズ "かきおこ"にチーズのトッピングで330円増しの1,430円。2月になっても引き締まった牡蠣が8個入り。しっかり焼いて
久々のイオン倉敷 日曜&昼時とあってごった返す。おねぇちゃん含め、店員は3名。フードコートもごった返しているが、全く並ばず豚骨らーめん660円をゲット。空いたテーブルを見つけて食べ始める。深底丼に細かい背脂が浮かぶ豚骨を感じるスープ。弾力の
パチ屋さん付近のお店は激混み・・北上して昼前に到着。女性のみで営業のお店。牡蠣和風らーめん1,000円。極細麺とちぢれ麺の2種から極細麺をチョイス。広島産の大ぶりな牡蠣はクセもなく、和風らーめんに+100円で2個入り。魚介と豚骨のダブルスー
19時過ぎに到着。つけ麺850円。"ひやあつ"と"あつあつ"が選べるが、時節柄"あつあつ"の一択。主張し過ぎない濃さの魚介スープ。火傷しそうな熱っつあつの太麺を漬けていただく。7mm角の柔らかいチャーシュー。ネギも箸休めでイイ仕事。ず〜っと続く熱
初出勤に鬼もうで。6時半には5人程の学生らしい行列。入口のドアを開けっぱなしで大声での談笑。すぐ前に並んでいた男性は時間がなかったらしく、無念のリタイア。オヤヂの出勤時間もジリジリ迫る。夫婦?での営業。狭い厨房で絶妙のコンビネーション。食券
気にはなっていたが、ラ店?と思ってスルーしていたお店。11時半に到着。中華そば500円。短めの細麺。極細のカリカリメンマ 柔らかめの鶏チャーシュー。スッキリしたスープにほんのり辛み。「ひょっとして豆板醤入ってます?」と聞くと、「皆 胡椒とか
投稿忘れに気づいたのが1年以上過ぎ・・グダグダのイメージが強く、30年ぶり?にお邪魔。結構従業員さんは居たが、何故か大盛り・ごはん類は注文不可との看板。13時 ほぼカウンターは満席。坐るなり中華そば650円が登場。餃子を頼まない限り、終始無