路面温度も十分上がり、ワインディングを楽しむ。土曜の13時半に到着。 25席ほどを若い夫婦で切り盛り。ほぼ満席だが、地元民は少数のようだ。牛骨醤油ラーメン550円を注文。美しい色合いのブツ。スープ 牛骨の甘み控えめ。醤油は利かせ気味。極細麺
通る度、ラーメンのノボリが気になっていたお店。店主一人での営業。ツレは『定番』のえびめし。オヤヂは“みそラーメン”550円を注文。・・と店主「時間が掛かりますけど、よろしいですか?」とのお尋ね。待つこと25分。宣言通り、ツレが食べ終え掛けた
桜まつりを明日に控えた街を散策。風も強く、肌寒い出雲街道。まずはソメイヨシノがお出迎え。旅館・飲食店も各所に見られ、屋台の他、商店前にも出店が並び、適度に賑わう。まずは名物のもち米“ひめのもち”の焼き餅で小腹を満たす。道の駅も綺麗にリニュー
寒の戻りの中、縮こまりながら怪走。しばらく通らなかった道 どうにも思った場所に行きつかない。なんとか到着。名物の“げんこつ”は売り切れ・・“はかた”500円を注文。スープを一口。白ゴマ&ゴマ油が利いて、まるで‶う○かっちゃん″。シワい
混雑を予想し、開店前に到着するとガラ空き・・待合では甘酒のサービス。定食に吟醸酒を併せて注文。従来のつゆの他に、蟹の温つゆ。蟹の身を解し、とろみを持たせた温つゆ。黒胡椒がアクセント。桜海老と菜の花の麦御飯。繊細な味と風味を楽しむ。蛍烏賊沖漬