ラ学の飲み会に参加されてた店主のお店。平日の１３時過ぎにお邪魔。豊富なラインナップの中から、小柱と豚骨のトマトらーめん８９０円を注文。フンワリ＆しっかりの中細麺。最後に搾られたショウガが鮮烈に薫り、トマトがすっきりと温まるスープ。ザクザク小

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魚宗フーズさんが経営されてるお店。「麺が残念なんですよ。」と同僚の弁。確認の為、平日の昼時、久々に訪問すると、３分の入り。同じ建物のデイサービスへの給食の提供もされているようだ。醤油ラーメンに２４０円足して、チャーシューを抜いた、かつラーメ

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１０時開店の朝ラーが食べられるお店。サロン感溢れるお店に、１０時半過ぎに到着。他のお客は人間ドックの帰りなのか、食券を使ってのランチ。　東を臨むカウンターに座り、チャーシュー麺６００円を注文。旨味のよく出た鶏ガラスープ？にビヨンビヨンの蒸し

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移転オープン直後にお邪魔してから１３年。１１時半に到着すろと、先客が５人程。他のお客さんに釣られてつい、ラーメン（しお）に２５０円足して、ミニ焼きめしセット８００円を注文・・昆布の旨みがさり気ないスープ。シッカリ食感の中細麺は南区彦崎のヒロ

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新店舗になってから初訪問。お店の北にある自宅と思われる建物のデカさに慄く。３人の店員さんがお出迎え。水餃子２種と土日限定の酸辣湯麺６００円を注文。「半玉ですが、イイですか？」と店員さん。無問題。「よく混ぜて食べて下さい。」の言葉と共に着丼。

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休日の朝と云ったらカレーよね。５月に“こんぴらさん”で仕入れたブツ。　知らなかったが、香川は全国第２位、琴平町は県内第１位の“にんにく”生産地らしい。封を切ると、たちまち“にんにく”が存在感を発揮。粘度低め＆黄み強めのルゥ　具は牛の薄切り肉

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平日の１１時半　先客は居ない。ご長寿大将のワンオペ。カウンターから右奥の部屋に麺打ち台らしきモノが見えるが、使用感はない。うどん主体のメニューからラーメン５５０円を注文。スープはうどんと共用では無さそうだが、鶏？魚介は感じず、組成が不明。ワ

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台湾ラーメンの有名店。気になったメニューを見つけ、平日の１１時半に到着。駐車場は５分の入り。もたぼラーメン９３５円を注文。モヤシ・キクラゲ・ニンジン・キャベツ・ニラ　てんこ盛りの野菜に適度な火の入り。姿はないがニンニクの風味。やや胡椒を利か

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１１月７日　シェアショップに火曜日限定でオープンの朝ラ店。寒い朝　６時の開店から１時間半遅れで訪問。通勤通学の方が思ったより多く、結構イイ立地。お店の娘さんに軽口をたたく先客が１人。飲み屋のノリを朝から満喫。　限定２０食の中華そば ７００円

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シェアキッチンに月曜のみ出店のラ店が１０月３０日オープン。１１時に訪問。若い＆柔らかい雰囲気の店主のワンオペ。先客は１人。　麻辣まぜそば(１辛)９５０円を注文。温玉が合いそうと思ったが、「作ったんですけど、家に忘れてきちゃったんです。」と店主

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そぼ降る雨の中、１１時前にお邪魔すると、ご長寿夫婦がお出迎え。先客は２人。とろろそばを・・と思ったが、いつからなのかメニューに変動。そば６５０円を注文。あっさりと云うよりは、薄いスープ。クドくもないし、クセもない。普段遣いにはし易いか？クラ

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１１時　先客は１人いたが、平日とあって、閑散。ご夫婦での営業。背油煮干しそば８００円の食券を購入。絶妙なコンビネーションで着丼スープ　魚介はさほど強くなく、適度な煮干しで食べ易い。暖簾にある鶏は所在不明。ガシガシ食感の太麺　茹では３分３０秒

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２２年４月にM＆Aで根本商店グループに入られたお店。平日の１１時半前に到着すると先客は１人。大将と３人のおねぇ様方での営業。　とんこつラーメン６８０円に１５０円足して定食に。背脂マシが無料と聞き、追加注文。３分程で着丼。麺はミヨシ屋さんから、

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麺屋一歩さんから、うどん屋さんを経て、開店されたラ店。開店の１１時前に到着。ご夫婦らしい２人での営業。尾道ラーメン７００円を注文。鶏の旨みより、やや塩気強めに感じるスープ茹で浅めのギッチリ平打ち麺は　はせべ製麺所さん製。やや甘めに味付けされ

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休日の朝と云ったらカレーよね。混ぜて食べるカレー（各１３０ℊ）の片割れを食べ忘れ・・阿波尾鶏キーマカレースパイシーだが、旨みは充分。阿波尾鶏のミンチ徳島産のタケノコが楽しい食感。量は少ないが、辛い分だけライスが勧む。やはり混ぜて食べる

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札幌の銘店？が、居酒屋とん助さんに間借りして、２週間限定出店と聞き出動。ネットでの予習によれば、NYにも出店している外、各地を転戦されてるようだ。平日の１３時半前に到着、外に行列はないものの、店内は満席。タトゥー盛り盛りの社長自らが調理。フロ

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平日の１２時前に到着。目立ち難い新見の銘店。特徴のある通路　建物の下をくぐって奥が駐車場。　２人のおねぇさまの営業。ラーメン単品に２５０円足して、ラーメン焼きめし９５０円を注文。多加水のもっちり中細麺によく絡む、コクのあるあっさりスープ。鶏

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休業されてたお店が営業再開と聞き、平日の１１時半前にお邪魔。一風堂さんのHPに『プロジェクトZUZUTTO』の記述を発見。読んではみたが、ココのお店との関係も判らず仕舞い。　イチ５００円の食券を購入、座るかどうかで出来上がりの声。テーブルの紅ショウ

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平日の１１時半に到着。南側にマンション建設中。向かいには１０台程の無料駐車場。店の狭さに比べ、大盤振る舞い。厨房の様子は見えないが、３人？のおかぁさんで切り盛り。しょう油ラーメン５８０円を注文。ゴマ油が香る甘めのスープ。デフォで多めのシッカ

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平日の１１時半　代が替わって初訪問。入口が南から西へ変更。テーブルにアクリル板越しに相席したところで手前のスペースは満席。おかぁさんと若い夫婦？での営業。たい焼きラーメン餡じゃない９５０円を注文。鶏ガラにイリコ？普段遣いに特化したすっきり＆

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倉敷の銘店が岡山にも出展されたと聞き、訪問。平日の１３時半前に到着。本店の４倍はあろうかと思える広いお店。駐車場も多い。通路幅も広く、落ち着いた雰囲気。店員さんは５人。つけ塩玉子１，０７０円の食券を購入。ギチギチ自家製多加水太麺　絡みが悪い

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記憶が曖昧になってきたんで、日曜の昼時に再訪すると大将のワンオペ。カウンターは満席。ら〜めん８００円を注文し、テラス席に移動。薄手のジャケットがそろそろご馳走。　１５分程待って心配になってきたところで、声が掛かってカウンターへ。木製のレンゲ

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ラーメンは昼のみ。夜は居酒屋に転身のお店。店員さんは３人。平日も１３時を過ぎるとガラリ。生揚げ(きあげ)醤油らーめん８５０円を注文。国産親鶏のスープ　火を入れてない醤油を使用。アッサリ化に注力。濃い＆熱々だがあまりに上品。３種の国産小麦使用の

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平日１３時にお邪魔すると常連っぽいお客さんでカウンター席はほぼ満席。おかぁさん一人での営業。渋めのメニューだが、明るく綺麗な店内。定食も充実。カツラーメン９００円を注文。着丼まで２０分。緩めの蒸し麺はやや多め。甘めのスープにワカメの塩気が絶

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市内屈指の文教地区にあるお店。２０年以上振り？温かさが嬉しい季節、中区では唯一？の朝ラー。出勤前にお邪魔すると先客はいない。時間指定の進入禁止をくぐり抜け。駐禁も２輪でクリア。おっちゃん・おばちゃんの２人で営業。中華そば３００円を初注文。茹

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５年ほど休業されていたお店が復活されたと聞き訪問。開店の１０時には間に合わなかったが、すんなり着席。大将と男女２人の店員さんでの営業。中華そば９００円の食券を購入。冨士麺さんの細麺に極スッキリのスープ。コショウ少々で引き締める。メンマはサク

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休みの朝と云ったらカレーよね。去年の１０月に徳島の道の駅日和佐で仕入れた２パック入りのブツ。軌道も走れるバスをイメージしたらしい。まずは”ポンカン果汁入りチキンカレー”から。「あれ？？」湯煎して、ライスに乗っけって、量が少ないことに気付く。

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―　今は昔　―去年の２月　金曜の１９時前に到着すると満席。雑多感の強いお店はワンオペ。カウンターのみ？奥にも何かありげ。　マスク無しで風俗のハナシで盛り上がる若者に、ちとビビる。ラーメン(小)６５０円をニンニクマシで注文。ワシワシ麺は１００ｇ

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―　今は昔　ー一昨年の１２月　金曜の１８時前にお邪魔。ご夫婦らしい２人での営業。塩とりそば８２０円を注文。澄んだスープ　ゴマ・焦がしネギ？がよく利く。さほど鶏油は感じないが、アッツアツ。極細キャベツの甘みと謙虚な感じの塩味がイイ塩梅。芯を残

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