駐車場も店内もごった返す人気店。１２時過ぎとあって、１５分程の待ち。　大人気のオムライスは１４時以降なので、エビカツカレー（中辛）１，０００円を注文。２００円が惜しくてミニサラダは回避。エビカツ　カツの全面にルゥが掛かっているんで判りにくい

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蕎麦屋からの帰り、デザートが欲しくなり立ち寄る。さくらもちM３５０円を注文。一口分試食を付けてくれるとおねぇさん。青梅を添えて貰う。桜の花の塩漬けは塩気だけでなく、香りも楽しめる。ピンボケの画面では見づらいが、五ｍｍ角の餅は柔らかく、苦心の

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高梁からの帰り。気温が上がり、絶好のソフト日和。しばらく振りにお邪魔。知らないうちに売り場も広くなり、BBQコーナー、ふれあい動物園など充実。フルーツがゴチャマンと乗ったデザートもあったがシンプルが一番。完熟いちごソフト３７０円を注文。自然な

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前の週１３時過ぎに行き、売り切れだったお店。開店３０分前に到着し、名簿に記入して待つ。西の窓際の席をゲット。山から流れる滝が風を呼び、網戸から流れ込む。食事は今月の定食のみ。蕎麦豆腐に出汁巻き玉子とアテには不自由しなそうなんで、夢倉敷の吟醸

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タコ飯５００円　小さいが適度に甘く、ビールとの相性抜群。＃１０を欠いて、試練の連戦が始まる。他に選択肢はないのか、＃７・＃１６・＃１７で中盤を形成。調子の上がらない相手にどうも連携がうまくいかない。＃１９が上がったスペースを突かれっぱなし。

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相性の良くない相手。大臣級会議の影響か、上空を飛び回るヘリが目立つ。ジリジリと肌が焼る酷暑の中、試合開始。先日の国際親善試合で２得点の＃１０　自信がそうさせるのか、当たり負けが減少。しっかりキープしたボールを的確にフィード。＃７・＃１７とポ

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次は閉店間近い店に行くつもりとマイミクさん。ハナシに乗ってミニツーリング開始。１３時過ぎに到着。ご夫婦二人で営業。ご長寿さんでなかなかの賑わい。メニューも随分絞った様子。ラーメン５００円を注文。予想通り、緩めに茹でられた中細麺。優しい味のス

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遠回りして倉敷の街中へ・・のつもりが新店の情報を思い出し立ち寄る。砂利が敷かれた駐車場に着いたのが１１時半。いま食べ終えたという、マイミクさんに出くわす。ピカピカの単車が眩い。ロッジ風の店内には４人の店員さん。中華そば６５０円を注文すると３

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近くの蕎麦屋の定食は売り切れ。値段が張るんで敬遠していたお店に行くことにする。カウンター７席のみの変わった造り。座ったところにおねぇさん「先にお会計をお願いします。」レジまで後戻り。どてきりラーメン　あっさり塩１，３５０円を注文。甲羅幅約７

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大勝軒との関係を匂わせる幟がガラス戸の中に見られる他は、ラーメン屋らしからぬ外観。おねぇさま２人と、兄ちゃん２人で営業。らぁめんもあるようだが、ココはつけそばをひやあつで注文。ネギが浮いただけの付けダレが登場・・と思いながら食べ始める。味噌

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琵琶湖からの帰りに名塩SA（下り）で仕入れたブツ。４個入り８２４円と大そうなお値段。箱を開けるとSSサイズと思われるさくら玉子が登場。カラメルシロップを掛けて食べるようだ。まずは殻を剥いて、窪みを作るコトにする。殻に身がくっついて、見た目がボロ

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気付いてなかった・・失礼ながら初入店。ご長寿さん夫婦の営業。ご長寿の酔客で賑わう店内。「昼間からこんなに飲んだコトないんよ。」「まあエエが。」などを横目にメニューを見るとレモンラーメンの文字。注文。白濁した鶏ガラ醤油にレモンが５切れ。透明感

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帰り道の途中で、駐車代不要で、今の時間に開いてる・・で思い浮かんだのがココ。２２時に到着し、くわん屋ラーメン６４８円を注文。蛍光灯の元、少し殺風景なブツが１分で登場。分厚いバラチャーシュー３枚が蕩ける。・濃すぎず、適度な濃度のスープが食べ易

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