有名うどん店が通りを挟んで向かいに出店したラーメン店。駐車場の広さの割に席は少な目。平日の１３時過ぎではあるが、ごった返す店内。ラーメン６５０円を注文。５人での営業。オペレーションはさすが。　低加水でザラザラの平打ち麺は尾道の“はせべ”さん

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経営母体がパチ屋さんのお店。１６時過ぎに到着。１０人程の若者主体のスタッフ。奥には麺打ちスペース。中華そば５３０円を注文。澄んだスープは鶏ガラ醤油。醤油気は薄め。飽きはきにくいか？モモチャーシュー　スモークされたような香り。味わいも深い。細

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久々に入った百貨店。TVの情報番組で取り上げられてた『食の宮城・山形展』のポスターを見つけ、催会場に向かう。あったあった。仙台市のKIKUCHIYAさんの名物らしい。「甘いのでトーストがおススメです。」と店員さん。やや小振りのブツを648 円で購入。清々

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雪が降るかも・・の予報にドキドキしながら向かう。日曜の昼時　女性一人での営業、「今朝、初雪が降りました。」と女将さん。白いみそらーめん８６４円。モチモチ中太麺。国産大豆使用で３年熟成の白みそ、牛乳を入れた茶色いスープ。温めだったのは残念。マ

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元ラーメン店の場所に別のラーメン店が出店。食券機で　中華そば６００円の食券を買う。家族中心のスタッフはまだ慣れてない様子。ぬるめの鶏ガラ豚骨スープ。鶏油がよく効き、まろやか。極細麺は食べ易い。薄いチャーシューは柔らかい。特長がなく、ちと厳し

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うどん店跡にできた、味噌ラーメン専門店。北海道・伊勢・九州の味噌スープのラインアップ。メニューの並びからすれば、“北海道”が推しらしい。北海道みそらーめんに、チャーシュー１枚追加で８８５円。火傷必至の熱々のスープに強い縮れの太麺。焦らず食べ

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牡蠣のシーズン到来！！いつもなら日生でカキオコだが、少し趣向を変えて遠出。単車で賑わう播磨シーサイドロード　やはり車ではつまらない。ワインディングの途中の人気店に立ち寄る。カキフライ８００円　カキ天丼９００円カキ釜飯９００円ハンドルキーパー

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児島のクリカラさんが屋号を変えて表町商店街に出店。屋号を冠した桃太郎ラーメンはまたにして、未喰の児島デニムラーメン８５０円を注文。エッジの立ったデニム麺。藍を練り込んだらしいが、香りも味も特長はなく、喉越しよし。スープ少しぬるいが、まろやか

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デカ盛りの店。絞られたメニューの中からラーメンを発見し、チャレンジメニューは回避、ラーメン定食（塩）を注文。シコシコの極細麺。ご飯とよく合うスープ。唐揚げとご飯が付いて８５０円。量・味共に・・そこそこ。

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ラ学の朝市ラーメンがなくなるらしい。会員さんが地元で仮営業と聞き、出動。１１時の開店前。地元新聞に掲載されたとあって、ご近所さんを中心に、２０人程の列。店の前の駐車場が一杯になったが、なおも車が押し寄せ、ちょっとしたカオス。店の３人のスタッ

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黄ニララーメン専門店の看板　あらメニューを減らしたのか、と思いながら訪問。少し狭くはなっているが実に機能的な店内。秋限定のジンジャーラーメン７８０円を注文。極細麺とあって提供時間は早い。スープ　載せられた針生姜だけでなく、汁も入っているのか

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可愛いバイトのおねぇちゃんが多いお店。メニューの中で比較的安い、〆のラーメン４２１円を注文。中細の縮れ麺　シコシコの食感。具はネギとモヤシとシンプル。　スープ　旨みはあるが、癖のない程度に優しい塩味。ゴマ油が風味をプラス。　メインの焼肉のス

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献血を終えてのカロリー補給。単品でトンカツの設定はあるが、メニューにはカツラーメンの設定はなし。塩ラーメン５５０円を注文。大将はカウンターに座りお食事中。お母さんの手により素早くブツが完成。自家製麺　ギチギチに詰まった麺。塩気控えめのスープ

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まきばの館付近は枯葉がチラチラ。体も冷えてきて、エネルギー補給。ショッピングセンターのフードコートに立ち寄る。チェーン店の名義を借りて、隣のお店がやっているようだ。カウンターで特選塩ラーメン７３４円を注文。業ダレ使用と思われるスープ。多加水

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１８時前に訪問。ラーメン、背脂ラーメン、ゴマラーメンが全て同じ６８０円。背脂ラーメンを注文。屋号が店主の姓に変わった理由を留守番のおねぇさんに問うが、「中身は全く一緒なんですけどねぇ。」とのこと。ごく熱々のスープ。冨士麺さん？極細麺。やや甘

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移転後初　開店時間の直後に訪問。二人のお兄さんでの営業。つけ麺８３０円の食券を購入。“ひやあつ”のブツが登場。つけ汁に柚子　やたらと多め。臭み・エグ味は全くない。しっかりした極太麺。レアチャーシュー　筋張っており、苦戦。チャーシュー・ネギ・

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１３時過ぎにお邪魔。昼は店主のみで切り盛り。夜は居酒屋に業変するようだ。ラーメン５６０円を注文。鶏白湯なのか豚骨なのか判らぬ程、ライトな醤油とんこつ。極細麺は固めの仕上げでオヤヂ好み。湯切りが甘いワケではなさそうだ。上手く言えば、優しくまと

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６月に下松SAの上りで仕入れたブツ。粘度のあるルウ。レンコン、白インゲン、ひよこ豆、大豆、タケノコ、サトイモ、酒粕と“白”に拘った具材。スパイシーなのは唐辛子　赤みも添え、綺麗。肉はエキスのみ使い、旨みを下支え。ホクホク、シャキシャキ、ニュル

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店主の名前から２文字を取った屋号。１１時の開店直後には満席。古民家の座敷から見る、こじんまりした庭の池には鯉。その先に見える山々を加えて楽しむ。メニューを見ると、鴨せいろ・鴨なんばんが数量限定でウリのようだ。奥津渓の紅葉の時期は忙しいらしく

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連休明けに境港で仕入れたブツ。作っているのは隠岐の島の海士（あま）町。サラサラのルウが黒み掛かっているのは、肝が混じっているかららしい。パッケージに書かれている、“サザエバターでコクと旨み”・・さほど感じず。固形物はサザエの身のみ。小さめな

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「久々にココ行きたいんよ。」とツレのおススメ。店名から居酒屋だと思っていたが、昼は釜飯がメインのようだ。開店直後にお邪魔。鯛あら炊き定食　釜飯（小）を注文。釜飯の具をアナゴに変えて１，６８０円。「２０分お待ちいただきます。」と店員さん。まず

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リタイア後の開業か？ご夫婦？で切り盛り。駐車場は１０台程度は確保しているが、場所が散らばっていて判りにくい。北海道味噌７５０円を注文。素材にはなかなか凝っているようだ。塩・玉子は岡山産。コシを感じる北海道産小麦６０％使用の中太麺。醤油・煮干

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墓参を済まし、帰路につき掛け・・手書きの看板を発見し、Uターン。受付で「一般の利用はできますか？」と確認、スリッパに履き替え、中に入る。「こんにちは。」すれ違う学生全てに声を掛けられ　少し気恥ずかしいオヤヂ。１３時前とあり、ごった返す食堂。

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久々のマスツー　大山を周回して、１３時前にお邪魔。東伯牛もちしゃぶ２，１６０円を注文。１２種のフレーバー？の餅　彩りは豊かだが、“ゆず”以外の風味は感じず・・餅にうどん、野菜がついてそこそこの量。白菜がそぎ切りにされてないんで、煮あがる時間

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東口に出店されて初訪問。カウンターのみのお店。１５時前とあって女将さんとおねぇさんの二人で切り盛り。中華そば（中盛）６８０円の食券を買う。女将さん　一度に４杯の調理。さすがの手際よさ。女将さん　丼に白い粉をスプーン１杯追加・・熱々のスープを

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晴れ渡った２泊３日の最終日。知念岬は絶景。時間が読めず、空港ビルのテナントで遅めの昼食。ミミガ−丼８８０円を注文。予想以上に多い“ミミガ−”ワラワラと視覚にまとわりつく。甘いタレは、にんにく醤油。前歯にプチプチ感。すき焼きの糸コンニャクに、

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火曜日の通勤時間は那覇市内も渋滞・・おきなわワールドに到着。玉泉洞を巡って、汗をかき、地上に出たところで発見。紅いもソフト　３５０円。サクサクではなくパリパリと軽い食感のコーン。　甘み＆濃度少な目でサラリとイケる。汗が引いたところでアトラク

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公設市場の中のお店。月曜ではあったが、観光客で賑わう。当然相席。ツレとの会話もままならず、少し落ち着かない。メニューは豊富。既食の沖縄そばとステーキと海ブドウを避けて注文。グルクンの唐揚げ　タコスピザ　島ラッキョウ　あぐーソーセージは食べた

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ゴーヤソフトのPOPを発見。さすがは国際通り。飛び付く。見た目はさすがに薄い緑。どうせ風味付け程度だろうとタカをくくって一口。遅れてくる独特の苦みはしっかり。甘みを凌駕。印象に残ることこの上ない。客に全く媚びない姿勢が立派。お値段は・・失念ご

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