混雑する２号バイパスをUターンするとまた渋滞・・１９時過ぎに入店すると３分程の入り。食券機で煮干し豚骨中華そば６５０円を注文。色取り控えめのブツ。極細麺とよく絡むスープ　濃厚だが癖はなく、食べ易い。煮干しの香りは強いが最初だけ。少し塩気を残

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カキのシーズンが到来。移転後、初めての訪問。広い店内は居抜きで安く上げた内装。高校生らしいバイトのおねぇちゃん。化粧に慣れてないようで、頑張った感はあるが、馴染んで居ない。カキオコは重いなぁ・・カキフライ７３５円を単品で注文し、ビールを飲む

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西宮名塩SA（下り）のフードコートのお店神戸中華街の有名店？の監修らしいが“塩”の設定はなく・・名塩ラーメン醤油６８０円を券売機で注文。中太のやや縮れた麺弾力はあるが、プツッと切れる感じ。やや薄味が過ぎる感あり。そこそこ。

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“漁協直営”謳い文句に高まる期待。開店時間の１０時に・・シャッターは閉まっていたが、店の前には常連らしいおねぇさんの姿。様子を見ることにする。中から出てきたおねぇさん「今届くから待ってて」とのこと。生シラス丼セット　ポン酢でいただく。生臭さ

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―　今は昔　―店長と女性店員での営業。シャッターでお邪魔。『人気ＮＯ１』と『店長おススメ』が併記されたメニュー・・まる美濃厚味噌ラーメン７８０円を注文。 店名通り、とんこつの丸みを感じるスープ。際立つ 味噌の風味。多加水の縮れ普通麺　弾力に富

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「今日、J1が決まる訳でもないしなぁ。」甘かった。いつも閑散としている７．５ゲート付近にも押し寄せるサポーター。話の内容からして、結構コアなサポもいつもの居場所を失い、移動しているようだ。シーズン最終節　遠来の敵サポさんにひどい仕打ち。狭いス

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前日のリベンジに早起きして再訪。三保の松原で粘るコト１時間。「おっ　頂上が見えたで。」無理くり縁起を担ぐ。山際に無理やり建てた感のあるスタジアム。開場２時間半前には見たこともない長蛇の列。メインスタンドのアウェーに近い側に陣取ると、目の前で

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６時半に出発して運転すること５時間半。SAにも出店したようだが、本店に向かう。ハンドルキーパーの辛さ・・心の中で身悶えしながらビールを我慢。１５個９００円を注文。皿に丸く並べられたブツまずは甘い特製の酢醤油でいただく。クタクタの皮。餡は少ない

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いつも臨時休業？の課題店。覗いてみるとカウンターは一杯。おねぇさま二人で切り盛り。店内で立ったまま待機していると、タイミングを見て「お決まりになりましたか？」とおねぇさん。尾道ラーメン（普通盛）６００円と、チャー丼３００円を注文。低加水の平

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トマト銀行さん前の歩道に駐輪してお邪魔。二代目大将とお弟子さんらしい２人での営業。転職して９年目になる大将　額の後退は見られないが、貫禄が増した。並６００円を注文。北隣の市で開業したお弟子さんは２ヶ月の修行で暖簾代は無し。「ウチのはシンプル

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霧の奥吉備街道を北西に進み、久々のマスツーリング。県内随一のブランド牛を食べに立ち寄る。団体予約の為、利用不可との貼り紙・・仕方なしに売店に。まずは栗ソフト３８０円。気温が低いせいか、風味はそれほど強くないものの、岡山一（当社調べ）の旨さ。

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ラーメン店と思っていたが、うどん・そばがメインのお店。醤油らうめん７７２円を注文。彩り綺麗なブツ。カツオ？の香りがする澄んだスープを一口。おっ　自己主張しないまろやかない醤油。カリカリ音を立てるシナチク。強いコシの中太縮れ麺。旨いには旨いが

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居抜きの新店。ひっそりとした通りに面し、昼時ではあったが他に客はなし。とんこつ塩６５０円を注文せわしなくテボの麺をかき混ぜる店主。湯切りのストロークは最小限。深い丼のブツが登場。粉っぽさを残した極細麺。塩　あっさりしてはいるが、薄いわけでは

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入るなり「中華そば下さい。」とオーダー。「味は？」と店主。醤油・塩・とんこつ醤油とあるらしい。レモンが一切れ。既にスープにも入っているのか存在を主張。バーナーで炙ったチャーシューの“焦げ”が新鮮。厚みがありシワいチャーシューの噛み応えを楽し

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―　今は昔　―同じ敷地にある高校の学食かと思ったが、違ったようだ。おねぇさま二人で営業。券売機で恐竜の卵入りラーメン４２０円の券を買って、呼ばれるのを待つ。イリコ出汁スープはうどんと兼用か？ワカメの香りはイイ。伸びる感じのフニャフニャの麺。

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