吉備高原都市のオムライスで有名なお店。時間が早かったらしく、一番乗り。オムライスではビールは飲めない。“吉備高原河内牧場で育った牛のステーキ”（１５０ｇ）を注文。とりま一杯。肉々しく・噛み応えのある、脂身の少ないタイプ。塩・ローズマリー・ニ

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１２時に到着すると、先客はなし。年季のいったご夫婦が切り盛り。かつラーメン７５０円を注文。カツの揚げあがりに合わせ、麺の茹でを開始。醤油気と言うよりはとにかくしょっぱいスープ。旨味は少な目。極細麺では逃げ場がない。薄いが噛み応えのあるカツ。

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話題のお店。様子見で２０時過ぎにお邪魔するが、７−８人の行列。３人での営業。食券機でラーメン（並）６５０円の食券を買い、２０分程で着席。丸い太麺ではなく、楕円状の断面のやや短い太麺。プリプリの食感ながら、スープが飛び散らず、好印象。豚骨醤油

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　（コレは少し離れた場所にある『がいな鬼太郎』身長７．７ｍ）ゲゲゲの妖怪楽園で見つけた、おでん缶の新ラベル（中身の変更は無し）４０１円白いコンニャクを型で抜いた、一反もめん　少し癖のあるアゴ入り黒はんぺんは味わい深い。うずら卵は目玉親父をイ

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屋号が変わって５年ほど・・時に初訪問。肉屋さんが経営母体店主と女性店員での営業。夜は中華料理屋に業態変更するようだ。ちゃ〜牛ラーメン７２０円を注文。千屋牛使用の白濁牛骨スープ　ツルツルの喉ごしの中細麺とよく馴染む。チャーシュー　「ふくらはぎ

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定食屋さんにラーメンがあると聞き、お邪魔。昼時ではあったが３分程の入り。明るい店内に威圧感のある男性３人での営業。冷やしラーメンの他にはちゃんぽん麺のみ。「定食は○○です。」と勧める店主の声も耳に入らない。ちゃんぽん麺を注文。スープは鶏ガラ

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先月２７日にオープンした棚田カフェ。就農支援事業くめなんガールズファームの女性二人が切り盛り。・・のハズが今日は店廻りの草刈りに男性。納屋を改造したお店。入りにくい出入り口が最大の難関。店内から棚田を見下ろせる席は１組のみ。寂しいメニュー・

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穏やかな陽気と涼風に誘われ山中をドライブ。１２時からの開店を知らず、２０分前に覗くと大きな窓際の特等席に案内。阿吽山房昼膳２，０００円は予約で完売。ガーデンサラダ・ランチ　を注文。注文から１時間ほどでブツが登場。サラダ　レタスを中心に、ビー

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風鈴の音が響き渡る商店街に昼時に到着。建物の色も統一感があり、力の入れ方が伝わる。店主一人での営業　先客も一人。長屋造りの店内には、外の光は入らない。醤油ラーメン６８０円を注文。県北限定のタウン情報誌JAKENを見ながらしばし待つ。柔らかい極薄

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１４時過ぎ。病院内の食堂に乗り込む。二人のおねぇさまが切り盛り。醤油ラーメン６００円の食券を購入。温めのお冷？から魚の臭い・・塩気は薄めだが、しっかりした味付け。ほうれん草？と思われたのは高菜の浅漬け。風味が新鮮。ちぢれ中細麺は加水高めでシ

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一昨日、鳥取県警のHPから入山届を提出。南光河原駐車場に駐車、予定通りの　８時前に夏登山口から入山。ブナ林の中、広い階段が延々続く。木陰＆朝とあって気温も低く楽チン。続いて灌木の中。そろそろタオルがグッショリ。予備を持ってきて正解。更に進むと

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鬼太郎ロードを西から歩く。　沿道に飾られていたモニュメントは世界妖怪会議に出張中。電線も地中化されるのか、工事真っ盛り。水木しげる記念館の手前でカニソフト３７８円を見つける。カニパウダー配合のブツ。カニみそ独特の風味を僅かに感じるのみ。好き

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天然物の鯛焼き屋は少し遅めの夏休み・・ジリジリ暑い中歩き、入った土産物店の一角で見つける。梨ソフトクリーム２５０円梨は申し訳程度の香り。冷たいのが大馳走。ウ〜ン。

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餅しゃぶが名物のお店。１２時に予約はしたが、夏場とあってか半数ほどの入り。東伯牛餅しゃぶ２，０００円を注文。カツオと昆布ダシが別々に仕切られた鍋。彩り鮮やかな餅　５秒ほど湯にくぐらすと、急激に軟化。味の違いは確認できず・・牛　脂は多いが柔ら

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