いつもの定食屋にいつもの11時過ぎに。2人の先客が定食を注文。夏のメニューが登場したらしい。ややお高めの“ざるラーメン”800円を注文。定食と違い手間が掛かるのか、20分近く待つが、『ジパング』があるので無問題。かえしはやや甘め。透明感と弾
開店に至るまでの経緯「中華そば 永潤 岡山駅前東口店」さんがオープンするよう。 ⇒ 設備の問題により「豚そば」を提供。⇒ Mr.BOO 岡山駅前の豚そばラーメン 岡山初!立ち食いラーメン 2024.04.23オープン クリアな豚メインのスープに選べる2種類
4年ぶり 土曜の11時前にお邪魔すると、広い店内に客の姿は無い。おかぁさん3人とおねぇさん1人がお出迎え。セルフになったとの張り紙。 未喰だったチャンポン 550円を前払い。厨房で鍋を振る音が心地イイ。熱々のスープに背脂少々。ヤワモチの中細
仕入れができていなかったり、Googleさんに月イチの休みが表示されてなかったりでやっとこさのお店。平日の試合を控えた、18時前に訪問。 「以前、来られた方ですよね。」と店員さん。バイクで来て、単品だけを注文する客は珍しいわね。予約の札が置かれて
休肝日の夕飯と云ったらカレーよね。去年の8月 かも川手延べ素麺さんで買ったブツ。粘度低め、黄み強め、スパイス控えめのルウ。レトルトには珍しく、玉ネギの形が残る。かつおエキスで和のテイスト。牛スライスも“うどん”志向。 お値段、良心的な410
落ち着いた雰囲気の街のレストラン。平日の14時過ぎではあったが、ご長寿さん方で5分の入り。 チャンポンと迷ってラーメン740円を注文。原料高騰の影響もあるようだ。フワモチの縮れ中細麺が面白い。イリコらしい旨みに醤油のコクが加わった熱々スープ
7年ほど前にオープンした堅いメニュー編成のお店に4年半ぶりに訪問。土曜の昼時だが閑散。男女二人づつの店員さん。新おやどりそば1,080円を注文。半麺の設定も、ツレにも優しい。塩気強めのスープをよく拾う冨士麺さんの細麺。親鶏チャーシューという
成瀬家さんとはんにゃさんで修行されたらしい店主のお店が4月6日オープン。平日の昼前に到着すると、店の前には4人の列。スッキリした内装。8席のカウンターの後ろに5脚程の待合椅子。醤油らぁ麺1,000円の食券を購入。 若いご夫婦?での営業。頑張
入れ替わりの激しい場所にできたお店。5人の店員さんがお出迎え。チェーン店かと思っていたが、この店のみ。以前は他の県にはあったらしいが、岡山初進出と店員さん。 満腹G系ラーメン980円の食券を購入し、麺・ニンニク・野菜は”普通”でコール。平日
営業時間が不安定だったが、店主が店に専念と聞き、日曜の11時半に訪問。ソフトドリンクがないので、屋外の自販機でお茶130円を購入し、『キングダム』まみれの店内に。 11時半で店内は24℃超 待機電力を気にしてか、エアコンのコンセントが差さっ
メニュー豊富なお好み焼き屋さん 駐車場所が判らず、店先に駐輪しようとしたが、おかぁさんに誘導され車庫に。12時過ぎに訪問するも、先客はなし。ご長寿夫婦の営業。ラーメン600円を注文。中細蒸し麺に嫌味の無い程度に塩味強めのスープ。厚めのバラチ
記憶にはあったが記録がなかったお店。ご長寿夫婦の営業なんで・・と訪問。日曜の12時に先客が1人。ラーメン450円に300円足して“ラーメンやきめしセット”を注文。柔らかいが緩くないモッチリ中太麺。優しい味のスープ。ミルク入れの“追いダレ”を
給食からウズラが消えるかも?のニュースを見ての訪問。元気な声が飛び交うお店。 味噌ラーメン(アブラ多め)850円に、うずら5個120円のトッピングで合計6個のウズラ。モチプリ短い麺に塩味控えめの濃厚スープ。 豊富な無料トッピング。太めの千切り
休日の朝と云ったらカレーよね。道の駅みやま公園だったかサウスビレッジで仕入れたブツ。県産のドラゴンフルーツが使用されてるとのこと。中辛らしいが辛み・旨みともに不足気味。少し酸味と粘りを感じるルウ。ドラゴンフルーツは全くわからないが、全体の味
しげい病院の西向かいに3/15オープンされたお店。今日は平日。青空の下”笠岡ラーメン”の幟がはためく。開店の11時前に到着したが「どうぞ。」と店主。ワンオペでの営業。 塩ラーメン600円を注文。麺は万寿(ます)製麺所さんの加水低めの24番。柚子
フルセルフのうどん店。昔 うどんは食べたがラがあったとは・・倉敷のお店から転戦しての久々のハシゴ。2時間近く間を開けたんで、まずまずのコンディション。おかぁさん2人での営業。しょうゆラーメン500円を右奥のレジで前払い。左奥のお渡し口?から
昨年12月26日にオープンされたが、ラ店ではないんで躊躇してたお店。平日の11時半前にお邪魔すると店主のワンオペ。牛骨ラーメン950円(サラダ・ライス付き)を注文。中細麺は加水低め。丸みのあるスープはこれまで食べた牛骨よりはかなり控えめな主張。全
休みの日の朝と云ったらカレーよね。見島牛♂とホルスタイン♀(オランダ原産)の交雑種を使ったカレーをポイ活でゲット。買ったとすれば756円。ネットリ粘度のルウ スパイシーではないが、額にはジワリと汗。ゴロゴロと肉の塊が登場。トロトロまではイカず
四万十ラーメンさんの後継のセルフのお店。経営者は変わらないらしいが、長らくの休業&随分予定より遅れて3月16日オープン。11時半の開店前には5人の待ち。広く明るい店内。テーブルの間隔も広いんだが、その分席は少なめ。4人の店員さんで切り盛り。
年度の最終日。平日の11過ぎに一番乗り。男女2人の店員さんがお出迎え。漆黒らぁめんおりべ890円の食券を購入。無料のライスとモヤシナムルを用意してる間の3分で着丼。なるほどの極細麺はサクサク。真っ黒スープは甘みがあり大蒜タップリ?バラ肉の塊
平日の11時過ぎ。おねぇちゃん2人の営業と聞き訪問。湯気で窓全体が曇り、中の様子が判らない。先客は2人。K-POPと系列店(串焼 次男坊 他)のPVが流れる明るいお店はカウンターのみ7席。おねぇちゃんは健康的でファストフード風。中華そば(並)
平日の11時半先客はなし。ダンディーな店主と韓国出身の奥様での営業。ユッケジャン辛麺730円を注文。如何にもライスと合いそうだが、ココは自重。大きめの器。波打つプリプリ太麺はやや少な目。ニラにシャキシャキ大根ナムル入り。フワフワの溶き玉子が
雨の日曜日。ボウリング場併設のお店は例に依って満席&10人待ち・・ウエイティングボードもなく順番も自己申告制?ちょっとしたカオス状態だったので転戦、12時半前に到着。広い駐車場だがコチラも満車&ほぼ満席。威勢のいいおねぇさんの声が響き渡る店
3月13日オープンのお店。朝食抜きで予定を済まし、13時前に到着するとカウンター7席が満席。25才店主のワンオペとの触れ込みだったが、今日は若者二人の体制。どちらが店主か判らない。 寒風が吹き荒れる屋外には椅子はなく、ウェイティングボードもなく
豚骨&味噌&極細麺の珍しいメニューができたとのコトで訪問。平日の昼時だがお客はポロポロ。店主と奥さんらしい2人での営業。冬季限定の豚骨みそらーめん800円を注文。極細麺にアッサリ系のスープが丁度の絡み。味噌の塩味は強くない。ラー油の辛みでジ
鉄・ステンレス製品の製造がメインの会社が出された6-14時営業の新店。駐車枠は14台?と駐めやすい。10時半過ぎにお邪魔するとイイ感じの空き具合。厨房には社員さん?が集い、福利厚生も兼ねているようだ。塩拉麺850円の食券を購入。朝に適した煮
2月22日開店の新店。土曜のシャッター11時前に到着。明るく綺麗な店内。4人の若者がお出迎え。 鶏豚塩清湯850円の食券を購入。ふくよかなスープは鶏の旨み充分。白髪ネギに混じった針生姜が風味を添える。巻きチャーシューはホロホロ。中細麺は加水
23年2月に高梁SAで仕入れたブツ。「ひるぜん焼きそば好いとん会」さん監修らしい。念のため、賞味期限を確認すると今年の11月までで一安心。後を引かない辛さに玉ネギの甘さ。バターでコクを加わえたルウ。かしわ肉はシッカリ食感&パサつき気味で、あ
平日の11時半前に訪問すると先客が既にチラホラ。前回「今日はやってないんです。」と断られた、天ぷら入り1,100円を注文。丼を覆い尽くす“天ぷら”に慄く。玉ネギ・人参・コーンにやや焦げ気味の端切れチャーシュー入りで3cm程の厚み。前回は端切れ
平日の13時半ラーメン亭さん休業の報に、ご長寿夫婦の安否確認に訪問。店主のワンオペかと思いきや、おかぁさんが個室から登場。カウンターに座り、デミかつ丼セット980円を注文。ラーメンは(小)で塩を選択。店主がテキパキと調理。おかぁさんはレジに