ご長寿さんご夫婦の営業昼時にも拘わらず、先客はなし。寿司が付いた定食もあったが、中華そば５００円を注文・・とおかぁさん。「ソバだけでいいですか？」気持ちは判る。期待してはなかったが、極細麺の茹では絶妙。店内には“とら醤油”さんのカレンダー　

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昼にお邪魔。母子での営業。１２時を回ると押し寄せる客。あっと言う間に満席。７０才は超えているだろうおかぁさん　圧倒的な手際の良さでラーメンを量産。息子さんはチャーハンと注文担当らしく、息もピッタリ。半チャンらーめん　５５０円の中華そばにミニ

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移転後　初めて１４時前にも拘わらず、駐車場は満車。明るい店内もほぼ満席。女性客の多さは変わらない。大将と３人の女性で切り盛り。お喋り好きの大将　手を動かさず、ひたすら会話に専念。賑やかではなく、うるさい部類。中華そば（しょうゆ）６２０円を注

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飲食店があるとは思えない場所の、焼肉屋さん。　開店時間には満車・・と思いきや、隣に中古車屋。シャッターでお邪魔し、カルビラーメン８００円を注文。刻み海苔の香りが面白い。牛すじベースのスープは辛さは控えめ。肉は１ｃｍ以上の厚みはあるが、ごく柔

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春の陽気の中、参戦。＃１７　なかなかのスピードで期待できるクロスを連発は小気味イイ。が・・攻め上がった裏を敵＃３０に取られ、何度もピンチを迎える展開。＃２０　今日は良かった。スピードもあるので、ポストよりは２列目向きか？体幹の強さを感じるド

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―　今は昔　―あさイチで海遊館。何故かキリンがお出迎え。名物の巨大鮫を含め、充分に楽しむ。昼時になったので併殺されたショッピングモールをうろつく。昭和を模した造りの“なにわ横丁”のお店で"‟かすうどんを注文。ココで出てくる“油かす”だが

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珈琲館の跡に出店。天井が高くお洒落なお店。開店直後にお邪魔すると、４人の店員さんがお出迎え。７種の無料トッピングにお茶の種類も様々。全てのニーズに応えたいようだが、その分コストに反映か？鶏白湯塩ラーメン７４０円を注文。半熟の味玉を始めとした

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休日の朝と言えばカレーよね。去年の１１月に三保の松原で仕入れた、清水港のもつカレー　４９０円。ライスの上に・・ルーが少なく、粘度が高く広がらない。オン・ザ・ライスで食べるモノではなかったか？カレーの香りよりは、豚モツを加熱した臭いが立ち込め

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またしても二郎系を標榜する新店。仕事終わりに立ち寄る。１８時半で７分の入りとなかなかの盛況。二人のにぃちゃんが切り盛り。食券機でラーメン８５０円のチケットを購入。麺少な目にすると生卵がつくらしい。できあがったトコロで「ニンニク増し」と短めの

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目当ての店は３月に入り、開店時間が３０分の後ろ倒し・・次に思いついたお店は日曜定休・・歩きに歩いて、リニューアルオープンしたお店に到着。日曜の昼時とあって、そこそこの入り。ラーメンを注文。５分待ってブツが登場。プツッ　極細麺が歯に弾ける感じ

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開店は１１時だと思っていたが営業中の旗？入ると７０代のご婦人方がカウンターの中に２人・外に３人。狭い店内に賑やかな光景が広がる。ご婦人方　メニューにはない、焼きサバ定食や豚の生姜焼きを注文、さらに広がるカオス。出口に近い方に“ちぃちゃん”チ

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夜のみ営業の課題店。残業終わりに初訪問。ビニールのカーテンが面白い、屋台チックな入口。開店直後とあって他に客はいない。おねぇさんが一人で切り盛り。ラーメンを注文。魚介の味はさほどせず、鶏ガラ醤油と言ってもわからない。焦がしネギの風味と旨みは

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散歩の途中で気になっていたラーメンの提灯昼時に立ち寄ると。おねぇさん一人がお出迎え。他にはお客が一人。ラーメン５８０円を注文。デフォでコショウの香り。ストレートの中細麺が、なみなみと注がれたスープに隠れる。カツオブシ？アッサリした醤油。ボリ

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テクニカルな道路を通ってバイク置き場。屋外エスカレーター・渡り廊下・エレベーターを使って、１０分は掛からないが"軽食堂"の表示がある８号館に到達。負圧が掛かり、部外者の潜入を拒むドアに一瞬躊躇。春休みとあって学生は少ないが７分の入り。色んな味

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超有名店の次に有名なお店を検索。鶴舞駅から歩いて５分。土曜の昼時とあって、１５人程の行列。２０席を４人で回すが、時間が掛かるメニューということもあり、１時間程掛かって入店。味噌とんかつ１，１００円にビールを添える。味噌カツということでコッテ

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―　今は昔　―シーズン終盤の日曜とあった、日生は激混みで泣く泣くスルー。１２時前に入ったトコロで満席と相変わらずの繁盛。ホルモンうどんを食べるつもりだったが、中華そば６５０円を発見。１５分程待ってブツが登場。スープ　脂が表面にギラギラ。サバ

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