ワイルド・スピードのレギュラーが総動員して、小鹿のバンビはかわいいな。http://www.dailymotion.com/video/x2l1tcs_bambi-avec-dwayne-johnson-disney-movie-par-snl-vo-hd1080p_fun
ずっとスルーしていたカーアクション映画の人気シリーズ。もうすぐ公開される7作目にして、ついにスルーできなくなった。その理由が、これ。↓↓↓1.「SAW」のジェームズ・ワンが監督に起用される2.「マッハ!」のトニー・ジャーが参戦3.ジェイソン・
5回目の劇場版プリパラを観た後、ちょうど上映時間が合ったので観て来た。オサレ映画派の岩井俊二監督作品はスルーしようと思っていたが、評判が良いので気になっていたのだ。うん、面白かった。実写の「花とアリス」も観たくなった。http://animeanime.jp/a
アニメ「牙狼-炎の刻印-」が最終回を迎えた。アクションファンタジーの「神撃のバハムート」と同時期に被ったためか、いまいち話題にならなかったが、ヒーロー物の王道をしっかり描き切って、とても良かった。特にレオンとエマの微妙な関係とか。んで、来週か
http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20150309とあるブログに、アニメ映画ベストテン企画があったので、引用してみる。。1位:ルパン三世 カリオストロの城(253.5点)2位:機動警察パトレイバー2 the movie(227.5点)3位:AKIRA(226点)4
https://twitter.com/WrestlingMANIAx/status/580191746598006785名場面
http://pp-movie.com/news/detail.php?id=1020320公開処刑動画?いやいや、楽しそうじゃないの。実際、楽しいよ。ただし、2ちゃんの書き込みによれば、「公式のおうえん動画ほんとにやばかったとこは見せてないな」だって。ルート4はルートホモとも言われて
上映時間が70分程度と、いやに短いなと思ったが、春映画はいつもそんなもんだっけ。内容の半分くらいは既存映像を編集してのミュージックビデオ。物足りないという声があるのは分かるが、自分としては結構楽しかった。だけど、だからこそ今回ミラクルライトの
結局、4パターン全部観て来た。そこまでプリパラにハマっていたわけじゃないはずなんだけど、同じ映画を4回も観てしまった。途中で分岐があるけど、そこはプリティーリズムのパートだから、なおさらハマっていたわけじゃない。まぁ、応援上映という形式が楽
映画への愛を試されているのだろうか。見ていて、とても不安になった。セリフの一つ一つを日本語としては把握できるけど、物語の中でどんな意味があるのか分からない。ストーリーも流れは概ね分かったつもりでいるが、なぜそうなるのかさっぱり分かっていない
劇場版プリパラの4パターンのうち、金曜最終回のみの限定上映バージョンを観て来た。もちろん、応援上映形式。他のバージョンとの違いは、プリティーリズムパートが男性キャラのライブシーンばかりであること。あと、他のバージョンではプリパラの主人公が映
http://ganso-kaiju-sakaba.com/昼間から道端で酒を食らってるザラブ星人!求人雑誌を投げ捨てて怒り狂うマグマ星人とババルウ星人!大阪城を眺めて泣くゴモラ!これはオフ会を企画せにゃなりませんなぁ。
第2回全国自主制作怪獣映画選手権さぬき大会というところで「解夢−ゲム−」という映画が優勝したと聞いた。その映画が、あべのハルカスにある大阪芸大サテライトキャンパスで上映されると聞いて、行ってきた。芸大の卒業制作映画学外上映会ということらしい
プリパラとプリティーリズムのミュージックビデオ、1時間分の映画。歌の合間に寸劇があるが、基本MVが主体。映画の途中でストーリーが4つのパターンに分岐する。具体的には、プリティーリズム関連の曲目が変わるだけだが、それを週変わりで上映している。
平成ウルトラマンが勢ぞろい。坂本浩一監督のウルトラ銀河伝説以来のウルトラ映画。本編1時間程度で、内容もシンプル。子供向けのプログラムピクチャーだったら、これくらいの軽さが適当かもしれないなぁ。(←ここ、ライダー映画への皮肉)ゼロ、ダイナ、ガ
あべのハルカス60階で行われているクロネコキューブの周遊型謎解きゲームに行ってきた。展望台のあちこちに掲示されているヒントを探して、絵本にシールを貼りながら物語を読み進めていくというもの。こんなことでもなければ、展望台まで登ることはなかっただ
京都リアル脱出ゲームの人気公演の製作裏話が聞けるということで、行ってきたが・・・司会「最初に、5人組のパーティを作ってくださ〜い」うわー。これがリアル脱出ゲーム以外のヒミツキチイベントのノリかぁ。ぼっち参加にはハードル高いわぁ。おまけに周り
古本で見つけたので買った。モジャ公はマイフェバリット藤子不二雄だ。まぁ、これはアニメ化に合わせて出た別人が書いたものなのだけど。懐かしいので、これはこれでよし。
「バックドロップがすごいんじゃなくて、その前のバックを取る動きがかっこいいというか、今回のミソなんで」(オーディオコメンタリー)今年はドニー・イヤーということで、お熱が再燃。導火線のブルーレイディスクを買ってしまった。まぁ、オーコメにも目新
明朝時代の戦士が冷凍睡眠を経て現代の香港によみがえる。ドニー・イェン主演によるドニーファンのためのアイドル映画。アイドル映画的ではあるが、アクションもある。CG使いまくりでも、ドニーはかっこいい。中国公開時は3D映画だったので、ガラスが割れ
アジト・オブ・スクラップ京都で行われているリアル脱出ゲーム。爆弾付きのチョーカーを首に巻かれて、パズルだらけの部屋に閉じ込められてしまう。パズルの謎を解いて、チョーカーと部屋の鍵を探し出さなければならない。参加したうちの半数が初心者という中
リアル脱出ゲームは、脱出に失敗しても、後でちゃんと解説をしてくれるので、納得して帰ることができる。その代わり同じゲームにまた参加するのはマナー違反となっている。謎の答えを知っている人が混じっていては、他の参加者が興ざめしてしまうからだ。でも
「SAW」のジェームズ・ワン監督による「死霊館」のスピンオフ。監督ジョン・R・レオネッティは「バタフライ・エフェクト2」「モータルコンバット2」と、いまいち微妙な映画を作ってきた人。呪いの人形に狙われた一家を描くという、定番中の定番ストーリ
イーサン・ホーク主演の地味なSF映画の小品。スルー対象だったが、なんかすげー面白いと聞いて、観に行った・・・んだけど、うーん、ああ、そうね、そりゃそうなるわな、うんうん、わかるわかるって、我ながら嫌らしい映画の見方をしてるなー。原作小説「輪廻
ドニー・イェン主演映画の日本公開がしばらく滞っていたせいか、今年は4年ぶりのドニー・イヤーになりそうだ。その第一弾が、待ちに待っていたこの映画だ。現代劇、刑事物、総合格闘路線として「SPL/殺破狼」「導火線 FLASH POINT」に続く新作は、ストーリー
うーん。漫画のORIGINでは、シャアの過去編ってそんなに面白くないんだよね、個人的には。そのアニメ化には特に期待をしていたわけでもないけど、一応観に行ってきた。安彦良和の絵がそのまま動くアニメは「ヴィナス戦記」以来。ガンダムF91は結構安彦キャラ
腕利きの料理人カールは、来店する料理評論家に備えて新作料理を準備していたが、レストランのオーナーは変化を嫌って定番料理を出すように命じる。結果、評論家には古いと酷評され、カールは慣れないSNS上で評論家に反論。それが炎上したことからレストラ
スカイビルへ映画を観に行くついでに、グランフロント大阪へ寄って、見て来た。入場料1,800円は、アニメ関連の展示会と比べて割高に感じるが、内容的には十分満足。見たことがなかったWebアニメ「ステインボーイ」や、監督デビュー作「ヴィンセント」が上