もともと、全然観る気がなかったんだけど、評判が良いので観て来た。教育熱心な母親に厳しくスケジュール管理されている少女が、隣に住む変わり者の老人と知り合う。老人は、星の王子さまと出会った過去の話を少女に聞かせ、少女は次第にその物語に夢中になっ
0011ナポレオン・ソロのリブート。カーチェイスなどの見せ場はあるが、受ける印象は地味。最近のスパイ映画の「ミッション・インポッシブル5」や「キングスマン」と比較すると、どうしてもそう感じてしまう。まぁ、普通に面白いバディ物なので、観て損はない
ダメ元で応募したら当選した。競争率は10倍だったらしい。お目当ては、林家しん平師匠が自主制作した「駕瞑羅4 真実」の特別上映。もう上映される機会が無いと言われていた幻の映画なので、これは嬉しい。素人映画なので、特撮自体はさすがにつたないんだけど
2人のイスラエル人がハリウッドへ乗り込み、低予算の娯楽映画を量産し、のし上がっていく。2人の映画会社キャノンフィルムズは大きくなっていったが、大作映画への挑戦が次々と失敗し、やがて終焉を迎える。80年代に一大旋風を巻き起こした2人の映画人のド
ベトナム戦争帰りのCIA諜報員キッドマンが、本部に呼ばれ、新たに受け取った指令は、スタンリー・キューブリック監督に月面着陸の偽映像を撮らせろ、というものだった。失敗続きのアポロ計画に焦る政府は、今度の11号が失敗した場合の保険として、成功した
あちゃー。全然ダメとは言わないけど、このレベルのものを劇場で観るのはつらい。物語はまだ最初のツカミで、今後面白くなるのかもしれないけど、自分はもう劇場で続きを観なくてもいいや、と思う程度。とはいえ、テレビシリーズだって1話切りして、後で後悔
テレビシリーズの面白かった要素をそのままに引継ぎ、さらにブラッシュアップした劇場版だった。また廃校問題かよ、と思いつつ、迫力の戦車戦、知力を尽くした逆転劇に大満足。
今度放送される「題名のない音楽会」が、ゲーム音楽特集だそうだ。同番組の初代司会の黛敏郎が、ゲーム音楽を馬鹿にしていたのを覚えている。ということは、結構昔からゲーム音楽を番組で取り上げていたってことか。何を演奏してたかまでは覚えていないが、た
スター・ウォーズ初日チケット争奪戦、即売り切れも ファン「会社休んで観に行きます」http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=58&from=diary&id=3718869この余波を食らって、109シネマズのサイトが死んでいた。おかげで、オープンしたばかりの109シネマ
アメリカの人気小説を実写映画化したもの。前作は悪くなかったが、さりとて続編をわざわざ観に行くほどでもない、と思っていたが、評判が良いようなので観て来た。確かにパート2も悪くないけど、特別出来が良いってものでもないか。前作から一転して、亜ゾン
読了。随分、シリーズも長く続いているのに、飽きが来ない。キャラ作りも、ストーリー作りも、うまい。ますます先が楽しみだ。それに比べて、魔法少女禁止法の続刊は、どうなってるんだ・・・。
「虐殺器官」の制作会社が潰れて、急遽繰り上げ上映になったアニメ。主人公のトァンは、耳で聞くとトワにも聞こえて、その声を演じるのが沢城みゆきで、その上司が榊原良子だったりするので、これはもうプリキュアだ。キュアハーモニーだ。未来SFだけど、画
この映画の製作には読売テレビの名前も入っているのに、なんで関西では宣伝にもなるアニメ版を放送しないんだろうか。アニメを放送すると、逆に映画は観なくてもいいと考える人が多いと思っているのだろうか。映画の設定が一発ネタのようなものなのに、両想い
http://www.younganimal-densi.com/ttop?id=41木根さんは、毎回面白いなぁ。アラサー独身女性の隠れオタクあるあるって点では、トクサツガガガの仲村さんと共通してるので、こういうのが時代に合ったテーマってことなんだろうな。
かしこまっ!V8!ウォーボーイズ!マナーズ・メケス・マンガンフーポリティカル・コレクトネスにコミットメントゾーンビーバー♪女の扱いも知らない千年引きこもりの変態オヤジの遺伝子なんて生理的に絶対ムリ!
大阪府下の映画館の近頃の頑張りっぷりが好ましい。「パシフィック・リム」以後、それほど話題にならなかった4DXを導入する劇場が徐々に増えてきた。今年は「マッドマックス怒りのデス・ロード」と「ジュラシック・ワールド」の4DX上映が評判になって、全国的
余命わずかのファンが未完成版の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を先行して鑑賞http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=85&from=diary&id=3699881映画「ファンボーイズ」の設定そのままのニュースだ。「ファンボーイズ」は、末期ガンの仲間に公開前
わざわざ神戸国際展示場まで行くのだから、ついでに2駅先にある神戸どうぶつ王国に寄り道して来た。オオハシやカンガルーやペンギンにエサをあげて、昼飯を食ってからトレフェス会場に向かった。
ファーストコンタクトを題材にしたジュブナイルSF映画。なかなかの拾い物。道路建設のため、ある町の住民は全員立ち退きとなる。その町に暮らしていた幼なじみの少年3人が、離れ離れになる最後の夜に、自転車で砂漠に向かう。目的は携帯電話に残された謎の
「るろうに剣心 伝説の最期編」への批判を全力でかばってみるhttp://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20151106/E1446738580422.html「伝説の最期編」に対するツッコミ所を、きれいにまとめてる記事だ。この中にも書かれているけど、やっぱり前半の福山雅治パ
「トーク&呪い付き!?アロマゲおうえん上映会」に行ってきた。あろま役とみかん役の声優がゲストで登壇(写真1)。その後は、サイリウムや声援オッケーの応援上映。自分は開始直後にペンライトの電池が切れてしまったので、後は大人しく座って鑑賞していた
プリキュアだけの東映まんがまつり。3本中上映時間が一番長い2本目は、いつもの感じ。1本目と3本目がフルCGの短編で、気楽に見られる長さで良かった。自分が観た回では、上映前にプリキュアチームが登場し、幼女先輩たちにダンスレッスンをしていた。二
おお、安彦良和の絵が動いてる。ファーストガンダムの音楽の使いどころが良い。・・・なんか、前作と同じ感想しか思い浮かばないや。まぁ、面白かったけど。シャアとアムロの声優が、がんばって若作りして声を当てているけど、なかなか厳しい気がする。