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2025年04月12日09:13

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《アート》青木繁を接ぐ

トランプ一色のトップニュース。
ジャイアンの行き当たりばったり放言に食傷していたけれど、いよいよ明日から6ヶ月間は万博一色のトップニュースに塗り替えられる。
大谷一色だったワイドショーも、フジテレビのお陰で流れが変わってきて心地が良い。
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そんな大谷さんからJALを通じてメールが来た。
ひよこ「これまで大谷選手がJALでフライトしてきた89万余マイルを、運のいい人たちで分け合ってください」という企画。
応募者が”どこに行って何をしたい夢があるか”をリクエストして応募する。
抽選でその夢を叶えるためのマイル(フライトチケット)がプレゼントされる。
当選者数の定めは決まっていないけれど、1人1万マイルとして89人程度飛行機
さっそく夢を描いて応募した。当たらなかったら自費で行けばいいやドル袋

これまで当選したことのある海外旅行はオーストラリア、韓国、台湾の3か国3
もし当選したら大谷選手のファンになることを誓う野球

《岡本太郎賞》承前
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とにかく激しい作品が大賞に選ばれるという破天荒な岡本太郎賞。
1997年に第1回目がスタートしたが、なんと第9回までトップを意味する『大賞』は対象なし。賞金200万円の出し惜しみとも揶揄されたけれど、審査委員曰く『「岡本太郎を継ぐもの」が大賞であるべき』との主張を決して変えることはなかった。

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『Long for the light』(山下茜里)

10年目にして「大賞」を「岡本太郎賞」と改めて、初めての受賞者を選定した。
受賞者は大西康明。一般人には「誰やねん」の存在だけれど、それなりに現代アート展で鑑賞していたりする。

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『苦しみの先へゆけ』(濱本菜花)

これまで岡本太郎展出身で現在”一流”(当社比)の地位にいるアーティストは、当社調べで、小沢剛、大岩オスカール、田村真理子、開発好明、山口晃、大巻伸嗣、原倫太郎、梅津庸一げっそり、池田学…これで第10回まで。
実は岡本太郎賞と名を変えてからの第11回以降、この受賞がピークとなってしまい大物アーティストの登竜門には成り得ていない。
芸術祭などで名前を聞くのは、21回・弓指寛治だけ。
目を見張る失敗例が第24回、最年少の岡本太郎賞として記録された大西茅布。
彼女は高校在学中に受賞し特待で藝大へ進むも、ステージパパのマネージメントとアーチストとのベクトルが合わず、プライマリーもお手上げの内情。
さて、今回の仲村浩一はどこまで行くのだろう。

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『春の気立つを持って也』(大岩美葉)

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『カメは君のそばに』(斎藤翼)
カメの筐体の中に入って55枚のスライドビデオを鑑賞する。
彼もムサビ出身。油絵学科版画専攻。
このあとどこへ行くのだろう。

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『Funky Dragon with Us』(IWACO)
このあとは”うるさ型”のインスタレーションが続く。
かようなアーティストは大型芸術祭のキュレーターに認めてもらえなければ、早々に埋没していくもの。
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『生えてきたつくりごと』(どばしほのか)
日本ではウォーホルの名作を仕入れるだけで、無知な連中からの低レベルな口出しが始まる。パブリックアートにもカネを掛けられない非芸術な国。
アーティストがなかなか世に出ていくのは難しい令和の世。
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『macrocosmos-microcosmos』(山田歩)
この作品は高橋龍太郎コレクションで観た西尾康之にパラレルする。
気になって西尾康之と山田歩の関係性を調べてみる。
西尾はムサビ彫刻科出身。その後、藝大准教授を現任。
そして、山田は藝大彫刻科を昨年卒業。なるほど、つながった。

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『顔が産みだす顔』(丸山千香子)
ワンオペ育児のときの寂しさが、この作品を生み出したと語っている。
遠い地でいま頑張っている娘に贈りたいひよこ

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『家族』(望月章司)
実母の最期を綴った看護日記。
そして永眠と看取り。
認知症としての介護は2年ほどとの記録。
色々な意味で心に刻まれた。

岡本太郎賞を取った仲村作品とともに、川崎オスカー賞を差し上げたい作品がこれ。
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『わたしたちの浴室』(毛利華子)
ムサビ大学院在学中。
なぜか、入選止まり。
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「あの時、結局アイスを食べなかった。シャワーを止めた。目を開けると目の前にタイルがある。もしここに鏡があったら私が映るだろう。小さい窓、網戸と換気扇はない。私は虫が嫌いでドアを開けて換気する。部屋の温度は上がる。この作品はたぶん私の浴室を表している。壁と床にタイルのように制作物を並べた。心に留まったことの数だけ制作物がある。シャワーを浴びる。浴室に浸かる。きっと私はここにいる。」(毛利華子)
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美しい三日月



飛行機所ジョージ、自ら「ダーツの旅」出演へ “お遍路さん”姿で91年ぶりの貴重体験の提案も
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