『敦賀気比』を「つるがけひ」と読めるのも、敦賀気比高校の野球部が毎年甲子園に出てくれるから。
北陸新幹線の終着駅『敦賀』。ここが福井 tripenart のラストデスティネーション
《福井6》承前
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乗り鉄だった若かりし頃、丹那トンネルや清水トンネルが好きだった。
昭和の長距離トンネル。
記憶に残している敦賀のトンネル事故。調べてみると、自分が9歳のころの大事故。
この確かな記憶力、神童と言われる由縁。
投宿先の武生から新幹線をあてにせず《ハピラインふくい》でのんびりと敦賀へ向かう。
スマホで時刻表を見ると、各駅停車なのに一駅間の走行時間が12分となっている。
これで気がついた。この駅間に、あの敦賀トンネルがある
きっと、そうに違いない。
敦賀へあと一駅。南今庄駅から列車が動き出す。
3つ前のコンパートメントシートに掛けていた青年が姿勢を正すのを見た。
これがトンネル入坑の正しい姿勢。
敦賀トンネルではなく、正しくは北陸トンネル。
日本全国に新幹線が通るようになって、長距離トンネルがあっさりと掘られるようになり、昔ながらの魅力は薄れてきた。
そんな中で、かつてはJR最長トンネル。現在は第三セクター最長トンネルを誇る《北陸トンネル》13�辧�10分の旅。
令和6年で初体験。少年時代に戻ったようなノスタルジー
新幹線が開通して圧倒的な変化を遂げた敦賀駅(福井さん談)。
《敦賀駅交流施設オルパーク》
駅に隣接する観光案内所兼地産ショップ。
ここの設計者が千葉学。
我が母校(自称)、東大教授で建築家。
コルビュジェの名建築《サヴォア邸》に行った時に、その場にやってきた学生カップルが千葉学ゼミの東大院生たちだった。
だから、きっと今年のうちに、いきなり千葉ゼミに訪ねていこうと考えているのも事実。
《氣比神宮》
スリー999のオブジェだらけの駅前から、わずか1.5��
福井 tripenart へやってこれた御礼と、この日で旅を終えるお陰様詣で。
朝いちばん、静謐な神宮。清らかな気持ちで参拝する。
令和6年のテーマ《内藤廣》
《福井県年縞博物館》
高校時代、あれほど地学が苦手だったのに、まさか地層の博物館で学習する時代が来るとは。
どれほど苦手だったかといえば、まず先生の名前を憶えていない。
1年生の学期成績は10段階で「7」「5」「5」。思ったより悪くない。←悪い。
たぶんファザードで10分ぐらいは建物を観ていたと思う。
館内で立ちんぼしているガイドさんが「まだ入ってこんのかい」とイライラしているのが見える。この日は月曜日。そして午前中。貸切に近いほど駐車場もガラガラヘビ。
福井 tripenart では一乗谷朝倉博物館に続いて2棟目の内藤廣。
観たいものを観に行けるという至福。ありがたいことだ。
ようやく館内に入ると、待ち構えていたガイド�,�、すぐに3Dガイダンスルームに招き入れてくれる。
年縞とは。そして、世界に誇る三方五湖・水月湖の存在。
ガイド�,漏�段上までで、ガイド�△縫丱肇鵐織奪繊�
建築物への感動と共に、とても丁寧にガイドをしてくれたガイド�◆�
まるで自分が地学好きになったような錯覚さえ催した。
振り返ると、もう年縞の意味はわからないし、『C14』が何だったかも記憶にない。
ただ、内藤廣建築の美しさと三方五湖の麗しさはずっと記憶に残すだろう。
恐竜だけだと思っていた福井県。かなり好きになっている。
(つづく)
■鉄道マニアの小5による�狡漸鹽��瓩鉾振繊 崟飢鬚犬磴鵝廖�120点!」と話題に
(Jタウンネット - 06月23日 06:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=241&from=diary&id=7911859
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