雪が降っても今年は大丈夫。スノーブーツを買ったから
今年の川オスは北に向かうのか。
《山口2》承前
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山口県玖珂郡和木町。
3歩歩けば広島県に至る県境の小さな町に黒川紀章の建てた立派な町役場がある。
平日にやってくれば、近所で働く後輩がいるのだけれど、安芸 tripenart は冬休み中の一大行事。
堂々とした枝垂れ桜に見守れながら、和木町の町人たちはどんな気持ちでこの立派過ぎるレンガの殿堂に向かうのか。
道を挟んで和木美術館。
残念ながら開館前だったし、正月休みかもしれない。それよりも大切な場所が広島に待っていた。和木町は黒川紀章を眺めて去っていく
初めて徳山を訪ねたのは2017年。
その駅前にこれほど立派な市立図書館が建立されたのが2018年。
どうりで記憶にないわけだ。
設計は内藤廣先生。
館内にはスタバを構え、運営はCCC。つまり、武雄市や海老名市と同じテイスト。
正面には現代アートの書籍が並んでいる。
幅さんの選書なのか、それとも誰かさんなのか。
比べてはいけないんだけれど、同じエキナカでも川崎市立中原図書館の味気無さに臍を嚙む。芸術にお金を掛けることを知らない川崎市。所詮は民度の違いなのだろう。
今年訪れるべき旅先の世界第3位・山口市。
おいらがガイドなら必ずお連れするであろう教会《山口サビエル記念聖堂》
いろいろあって、ここはザビエルではなくサビエル。
設計は教会技師コンスタンチノ・ルッジェリ、ルイジ・レオニの共作。
ここに来るのは2度目だけれど、やっぱり気分が違う。
平和の鐘を搗く
聖堂内のステンド。
マティスを思わせる月や星のアート。
信者ではなくたって、心は清らかに
《山口情報芸術センター》
2017年はまだ建築物は二の次。
美しいモンロー曲線を、すっかりと見逃していた。
美術館には寄ったけれど、磯崎新を追い掛ける余裕はなかった2017年。
我が人生に tripenart が加わったお陰で、かなり人生にも幅がでた
情報センターには映画館も揃っている。
映画を鑑賞する時間はないけれど、企画展『かつてあった山口市内の映画館特集』を観て廻ることができた。マンモスうれP
そしてまた図書館。
静謐とした閲覧室は、普段なら赤鉛筆を耳に挟んでいるようなおっさんが、かなり真剣に、そしてかなり静かにスポーツ新聞を読んでいる。
館内の雰囲気がそうさせている。
比べてはいけないんだけれど、同じ図書館でも川崎市立川崎図書館のガラの悪さに臍を嚙む。所詮は民度の違いなのだろう。
そして、やがて冬の安芸 tripenart 終焉がやってくる。
レンタカーを返却して、新山口駅から新幹線。
中原中也のおじさんに伺っていた新山口駅のホワイトアーキテクチャ。
中原中也記念館と同じ設計者・宮崎浩作品。これを、シルバー人材のラガーマンに教えていただいたのだから、旅先の出会いって、ほんとうに凄いことなんだ。
《0番線》の登場も2018年のこと。知らなかったわけだ。
ウイッシュリストに入れてあった《船方農場》が、新山口駅ナカに入っていた。
だから、ここでランチタイム。
そして、ファームチーズプリンをテイクアウトして、新幹線車内でいただいた。
調子に乗って、先生からいただいた獺祭を、ほんの 5��
100年振りのアルコール。酔いどれオスカーとなってしまったのは言うまでもない。
羽田空港で事故が起きて、急遽陸路移動の日々だったけれど、令和6年の初旅。
やっぱり良い旅行だった
■英語リーディング、過去最低=平均点最終集計―大学入学共通テスト
(時事通信社 - 02月05日 19:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7738861
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