本家+自宅、12の部屋ごとに「鬼は外」「福は内」を叫び、バラバラと豆を撒いていく。
これがおいらの仕事。散らかした豆は、あとでワイフさんが掃除をしてくれるけど、この日だけは渡辺家になってみたい。
細くて長いツナマヨネーズの恵方巻を、東北東に正座して食べ尽くす。
おちょぼな小さな口だから、一気食いは無理。味わいながらゆっくり、但し寡黙の約束は守りながら食べきった。美味しいものは、その時点で「美味しい!」と叫びたいのに、恵方巻のルールがもどかしい。
《広島6》承前
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瀬戸内に浮かぶ8つのバージルーム。
第1展示室の《ラ・セーヌ》の驚愕を引きずりながら、第2展示室《ガレの部屋》へと進んでいく。
ガレとかドーム、諏訪湖畔の北澤美術館の記憶がふと蘇る
《ピカソとブラック》。
展示室内に入ると、そこが何色のコンテナなのかわからなかった。
鑑賞客は片手にも満たない程度。心地よい。
香月泰男。
出身は山口県で、山口県内に香月泰男美術館を持つ。
某画廊主から、

「あなたは、香月泰男の作品が好きだと思うよ」と教えられてから、ほんとうに香月泰男作品が好きになった。
右上の『あさがお』だったかな。大好きだ
7つめや8つめのコンテナには、下瀬美術館の洋画・日本画名品。
ユトリロ、マティス、ローランサンさん、ヴラマンク。
いい感じのピサロ。
『雪の無線中継所』(岡鹿之助)
お見事。
ランチタイムを終えて、戻ってくると、チケットブースにいたマネージャーから、

「まだいらっしゃいましたね(笑)。オープンから入っていらっしゃいますよね。どうぞ、ゆっくりとご鑑賞ください」と、褒められた。
まだまだ廻る。
時計を覗くと13時40分。もう一度、企画展示室+可動展示室を周回し、ミュージアムショップで坂茂の魅力を再認識して、やがて下瀬美術館に別れを告げる。
都合5時間。ものすごく充実した一日だった。
ありがとう
■節分は窒息・誤嚥に注意!乾燥豆3個を食べてせき込み… 消費者庁「5歳以下、硬い豆はリスク」
(まいどなニュース - 02月02日 07:00)
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