北陸応援割が決まった。
金沢に1回、そして珠洲。昨秋に行けなかった能登島や七尾も訪ねたい。
天災が起きると必ずアクションを起こす建築家・坂茂。
本人曰く「地震のあったところに自分が呼ばれるようになった」。
彼のボランティアシーはルワンダの難民支援から始まり、阪神淡路大震災でその力量を世間に知らしめた。
日本人として《マザー・テレサ社会正義賞》初めて受賞している経歴も持つ。
彼が珠洲に建てた『潮騒レストラン』。今回の地震で内装は壊れてしまったが、外構はほぼそのまま維持されて、現在は避難所の一つとして利用されているという。
坂先生に会うことができたのは2度。
一度は芸術祭の勉強会。そして、二度目はその芸術祭の会場である男木島にて、奇跡のランチタイム。隣には著名アーティスト、そしてテラスにはお付きの人たちや最高の友人を連れているというのに、およそ15分、2人だけで会話を主導。
この時のアドバイスが、その後のアメリカ大tripenart に役立ってしまったのだから、感謝してもしきれない。
とにかく、会っただけでも、或いは会話をさせていただいただけでも、彼の人間性の素晴らしさが伝わってくる
《広島4》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1986810155&owner_id=8666179
切っ掛けはCASA BRUTUS
表紙を飾ったその情景に一目惚れ。I must go
グランドオープンは昨年3月、設計者を調べてみたら坂茂先生。
行かない理由がない。(←行く)
レンタカーの車窓に見えてきたモンドリアンのようなレジデンス。
ただ、この時はまだCASAの表紙イメージが頂点で、こののちの大感動など知る由もない。
10時開館直後。混雑がないのは見越していたけれど、自動ドアが開いて飛び込んだホールに、思わず声をあげた。

「内面の生活さえ豊かであれば、人は幸せでいられる。」
これは、フィナンシャルプランナーがおいらに対して投資商品を勧めてきた時の、お断りの言葉。彼にも見せてあげたいこの情景。
開放的なミュージアムショップで売られていた坂茂作『紙管の切れ端』
直径24�僂阿蕕い梁腓�いものが500、直径12�冂�度の小さいものが1000、それぞれエディションナンバーを付して売られていた。
小さい 730/1000 を探し出した。一体、どうやって使おうか
レストランSIMoSE の予約ができるというので、まずはレストランのリザーブへ
そんなつもりでアウトサイドへ出てみたら、もう瀬戸内の海景が素晴らしすぎて、涙さえ浮かんできた。
企画展のスタンスによって移動もできるコンテナ展示室。
瀬戸内に浮かぶこのカラフルな8つのコンテナが、実は美術品展示室。
企画展も開催されていて、チケットスタッフは今か今かと、おいらが入場ゲートにやってくるのを待ち望んでいる。ほんとうにそんな雰囲気なんだ。
ロビー、そしてベイサイドの眺望。
美術館の自動ドアが開いてから、20分以上はふらふらと彷徨っていたのかも知れない。
坂茂国内最高傑作(川オス談)。
そろそろ入場ゲートへ向かって企画展から鑑賞しよう。
下瀬美術館、広島県大竹市。★10.
”ここから徒歩5分”の地に住む、ぼく(←川オス)のことを尊敬してやまない後輩男子が、

「正月休みでしたらご案内できますよ。地元の友だち連れて、ご案内しましょうか」と声を掛けてくれたっけ。丁重にお断りしておいた。
だって、この感動にシンクロできるかい。←できない。
(つづく)
■【速報】「能登地方は割引率70%も」“北陸応援割”含む政府支援パッケージが正式決定
(TBS NEWS DIG - 01月25日 17:28)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7725018
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