ありゃま。
おいらが梅雨を避けて北海道へ逃げている隙に、川崎の時計屋に泥棒がやってきた。
同じ区内だけれど自宅からは4�劼曚瀕イ譴疹ε抗后�
逮捕に協力したターリー屋のインド人さんが、残党から逆恨みされませんように、応援と感謝とエールを込めてランチしてあげます
《北海道2-2》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1985253654&owner_id=8666179
梅雨空を避けてきたら、地震に遭っちゃった
《サラブレッドロード新冠》
オグリキャップ一辺倒の優駿メモリアルパークとは違って、こちらは町を挙げての牧場礼讃。
道の駅に建立されたハイセイコーは、地方競馬から中央競馬へと成り上がり、日本に競馬ブームを起こした第1期生。いうなれば、オグリキャップは第2期生。
ハイセイコーのデビューは、おいらが9歳の時だから、おそらく父に手を引かれて大井競馬場で観ていたはずだ。記憶には全くないけれど。
記憶に残っているのは、ハイセイコーが引退して増沢末夫が歌っていた曲が、横浜野毛の場外馬券売り場に流れていたこと。この曲を聴きながら、父がなにかつぶやいていたっけな。川オス少年、小学6年生。
《レ・コード館》★5.
なめていた。ソフトクリームではない。レ・コード館の存在を全く舐め切っていた。
新冠にあるのだから、競馬のレースレコードなどを記録した資料館ではないかと、まず誤解をしていた。
道の駅に併設されたおらが村の博物館
入場料300円の低さが、その価値を劣化してみせていたのに、ホールに入るとその意識が反省に変わっていく。
壁中狭しと掲示されたアルバムジャケットや、ミュージアム。
天皇陛下《人間宣言》が録音されたドーナツ盤なんて、初めて見た。
イラストが描かれたレコードや、年代別のレコード大賞のシングルジャケット。
おいらの生年は『こんにちは、赤ちゃん』って、そのままやん
切っ掛けは竹下内閣の1億円ばらまき地方創生策として。
サラブレッドの町なのに、どうしてレコード?のいわれは、たぶん、どこかに記載があるだろうけど、それほど興味のない話。
しかし、きっと町長さんや役人さんに恵まれたのだろう。
評判が評判を呼び、日本全国のレコードコレクターから寄贈が相次いで、今では日本一のアーカイブ100万枚以上のアルバム・レコード盤を所蔵するまでになっているという。
これは、すごいことだ。
アーカイブのレコードを視聴することができるオーディオルーム。
20席。
日本有数のスピーカーが左右に置かれ、わずか2人ぼっちのリスナーが三角頂点のVIPチェアに座って、それぞれが選んだリクエスト曲を拝聴する。
実は入館時に「リクエスト」を尋ねられるのだけれど、まさかのイベントで急には出てこない。
ファーストインプレッションは想い出深き THE KINKS 『Cellroid Heros』

しかし、さすがにこれはレアすぎるだろうと躊躇して「あとにしますね」と、情けない返答。

「すでにお一人様がリクエストされていますが、ワーグナーです。ご一緒に聴かれますか?」

「もろちん

」
視聴時間がやってくるまでミュージアムを徘徊中に、アルバムを見ながら聴きたい曲を見つけ出した。
Eric Crapton『Wonderful Tonight』
おいらのスマホタイマーに流れてくる曲のひとつ。

「まずはワンダフルトゥナイトから」
33回転なのに45回転でかけられて、みちょぱ風になっていたのは御愛嬌。

「失礼しました」と、回転数を変えてクラプトンのフェンダートーンと、ハスキーボイスが流れてきた。針の音さえ聞こえてくる。まるで武道館のアリーナにいるようで、涙さえ流れてきた。
後方に座るおじさんに配慮して、心の中でスタンディングオベイション。
次にMCによって紹介される演奏曲。

「ワーグナーのワルキューレの騎行、カラヤンの指揮からです

」
頭の中に禿げたマーロン・ブランドが落ちてきた。
レコードらしくチリチリと針の音を立てて、これもまたどこかのコンセルトヘボウに居るような感覚だ。Bravo!
演奏が終わり、こちらは遠慮なくオベイション。
後方に控えていた名曲喫茶おじさんに、頭を下げて、

「いい曲を聴かせていただきました。地獄の黙示録ですね

」

「いや、こちらこそ、最初の曲がとても良かったですよ。失礼ながら、なんという曲ですか?」
レコードをセッティングしてくれていたMCさんとともに、しばらくの鼎談。
ここには、もう一度、訪れてもいい。
ホワイエに置かれたジュークボックス。
100円で1曲。リストから選んだのはビージーズ『若葉のころ』
特別室の片隅ではカレン・カーペンター没後40年としてカーペンターズの名曲が流れ続けていた。
惜しいかな来館時間が15時30分。もっともっとアルバムを観ている時間が欲しかったが、札幌までは高速を使っても110分、150�劼離蹈鵐哀疋薀ぅ屐�
たてがみと後ろ髪を曳きながら、そろそろ帰路に着こう
そして、この判断がいつものように幸運を呼ぶ。
道の駅名物『ピーマンソフト』。
ピーマン、トマト、たまねぎが皿に乗っていたら、まず初めにピーマンを食べるタイプのおいら。いささかチャレンジングだけれど、お店のおねえさんが「私は好きです

」と推奨してくれたので、清水から飛び降りた。
…ピーマンじゃん
それでも、美味しく完食した。
いまだ日本一のソフトクリームは小豆島のつくだ煮ソフトに変わりなし。
17時が迫ってきた。
長躯、札幌へと投宿地へ向かう。渋滞もなく、カーペンターズを流しながら、快適なドライブでナビ通り、18時40分にホテル着。
チェックインを済ませて部屋へ入り、さて…と、くつろうごうとした瞬間、ボワボワボワボワとスマホが鳴り出した。
高速道路は通行止めとなり、浦河のサラブレッドたちは大騒ぎだったことだろう
厚真神社のおばあちゃんも、怖い思いをしていないかな。
そんな earthquake tonight な一日が過ぎていく。
(つづく)
■川崎の時計店に強盗 覆面の男らが押し入る 通行人ら追走し1人逮捕
(朝日新聞デジタル - 06月11日 20:59)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7446601
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