我が国の悪い癖。古くなるとぶっ壊し、新しいものを創り出す。
キャロル派ではないのであのLIVEは知らないが、ハウンドドッグやARB、そしてRCではお世話になった日比谷野音。
どうせぶっ壊すなら、ジョニー大倉に降臨していただいて、火をつけちゃえ
《名建築でさんぽを》
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1984566903&owner_id=8666179
《ライオン銀座七丁目店》
日本最古の野音が1923年生まれなら、日本最古のビアホールは1934年
去年の忘年クラス会の時は、そんなことも知らないで上階の和食屋で宴会したけれど、トモロヲはエライザを連れて階下のビアホールで乙女建築を堪能している。
真っ昼間からビールジョッキの重なる音で賑わう、大聖堂のような店内空間。
ノンアルコール派につき、いささか場違い感はあるものの、昨年登録有形文化財の指定を受けた店内には、築かれた時期から維持されている壁のタイル画や床タイル。
こんなクラシカルな装飾を眺めながら、ピラフと名物ピザをいただいた。美味しい
背中側のテーブルを囲んでいた3人老女。
ビアジョッキを空けてもなお足らず、追加の日本酒の徳利を注いでいたようだ
残すことなく平らげたおつまみ皿を幾つか並べて、まだ鼎談が続くかの笑顔で立ち去って行った。
酒飲みではないので、その喜びはわからないけれど、土曜日のランチタイムにビアホールにやってきて楽しく過ごしていく老女たち。3人とも、70代後半ぐらいだろうか。
とても幸せなオーラを放っていた。目標となる姿。
名建築で昼飲みを
7丁目から3丁目へと足を伸ばし、最後に4丁目へ顔を出す。
『視点《鼎の眼》展』(あかね画廊)
日本画家六山のひとりに数えられる同級生画家にごあいさつ。
来月開く、カオスな同期会の情報交換。3年振りにみんな動き出す
コロナくんを機に美術館の入館料が狂気のインフレらしい。円安、輸入運搬費、保険料、そしてクソプーチン。こんなリスクが、小さな小さな都内の美術館すら2,000円とか2,300円とか、まるでフランスのどでかいミュージアムのようなコストを要求してくるようになっているようだ。
こんな状況にあらがうように、自分の美術鑑賞がギャラリー中心になってきて、無料で名画を観ることがルーティンになっている。
或いはメルカリ。
『ART ART TOKYO』(大丸東京店)
デパートの即売会常連・アイズピリ
新聞広告で展示会を発見して駆けつけた
ギャラリーや画廊通いが常なので、即売会の営業も怖くない。
特にデパートの営業マンは売ることが目的でマニュアル仕込み。画家の背景など知る由もなく、勝ち負けで判断するなら、こちらの勝ち。175百万円の加山又造でさえ、静かに見せていただこう。
日本画五山はもとより、牛島憲之や平松礼二。ローランサンさんとか東郷青児。
例えば絹谷幸二や三岸節子を見つけると嬉しくなる。
コレクターの矜持
『タイド・ウォーター・ロンド』(千住博)
塔頭部創部の端緒である大徳寺の記念品がついている。
軽井沢。春が来たらまた行きたい
10階の画廊からスタートして11階の催事場のファインアート。
そして1階オープンスペースに現代アート。なかなか贅沢な鑑賞タイム。
『Ruth Smoking 3』
やがて、日記に認められるであろうジュリアン・オピー
こんなところにも居てくれた

日比谷野外音楽堂、老朽化のため2024年度以降に休館・建て替えへ「民間事業者のノウハウ等を活用」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7334801
ログインしてコメントを確認・投稿する