名建築巡り。
まだ見ぬ礒崎新設計《山口情報芸術センター》が往復13,200円で観られるならと、メールで受け取ったJAL6,600円セールにチャレンジ。
開始早々の24時ではどうせアクセスできないだろうと、未明4時に起床してJALへのログインを試みるもつながらない。おいおい、夜中なのにみんなで航空券の予約かよ。
二度寝して起きた7時に再チャレンジしてみたけれど、依然として満員御礼でつながる兆しがない。カネがないわけじゃない。(←ある)あきらめよう。
(通訳)
広島サミットの最中なので、岸田先生の頭を飛び越えて安倍ちゃんの墓参りにでも行くか。そんな思惑で山口宇部空港をチョイスした。
加齢による早漏で毎日目が覚める未明4時。放尿ついでにスマホアプリでログインを試みたけど、全く反応なし。安売りセールなんて自分には必要ない。やめておこう。
夕刻、JALからの謝罪メールが届く。
だから言ったじゃん。(←言ってない)
《名建築でさんぽを》
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1984542771&owner_id=8666179
明日館から徒歩5分ほどで池袋。そこから地下鉄に乗って飯田橋。
惜しくも閉館となった『ギンレイ座』と、常に立ち見だった『くらら座』のクローズド・ドアに感謝を告げて、神楽坂を中途半端に登っていく
《善國寺》
食べ歩きの若者たちを尻目に毘沙門天へ祈りを捧げて、いざフランスへ。
テレビ番組『名建築で昼食を』の第1回に選ばれた《Institut français Tokyo》。
番組同様に《築土神社》が足がかり。
本館軒先に堂々と記された《日仏会館》の名称のままなら、水道橋の急坂を上ってアテネフランセに行くことはなかったのに、なんやねんアンスティテュ。
あまりにもホワイトが綺麗で、最近になって建てられた新館の一画だと、しばらくの間、勘違いしてしまっていた。
藤本壮介が増築を担当。
この真新さが、坂倉準三作品である本館としっかりとシンクロしていたのだ。
雰囲気は《神奈川県立図書館》や《鎌倉文華館》を感じてみた。
開校中は見学自由。フランス語を学ぶクラスには、ミッシェルやポルナレフのようなフランス人が教鞭を執っていた。コマン・タ・レブー
この手すりを見ただけで「坂倉準三

」と言い当てる名建築の先生
まるでトモロヲのような「乙女建築

」が聴こえてくる。
フロントのスタッフから教わった螺旋階段の入り口。

「ドアが開いていますから、自由にご覧下さいね。ただ、階段を登るのはあれですよ

」
『TOUR SAKAKURA』
「登ってはいけない

」ということは、たぶん「スタッフにはわからないように、静かに登りなさい」のアンチテーゼ。
しかも塔のキャプションには『TOUR SAKAKURA』のタイトル。
つまり、直訳すれば坂倉ツアーのスタート地点とも解釈できる。
そんなことを考えていたら、螺旋階段をずんずんと登っていく足あとが聴こえ、そして消えていく。つまり、登る
もう一つの目当てだったローマ字の教室は(おそらく)使用中で入室できなかったけれど、大きなアニメーションの壁画教室には入ることができた。
部外者にも優しく迎えてくれた《Institut français Tokyo》
このネーミングだけは優しくない
パワー欲しがりの女子たちに溢れていた《東京大神宮》で日々の感謝を捧げ、この日の名建築でさんぽは、これにて終了。
久しぶりの18,000歩
さて、次はどこへ行こう。

JAL、公式サイトの復旧見通し立たず…国内線航空券セールの販売中止を発表「心よりお詫び」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7330033
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